このCDは1973年4月のレニングラードフィルハーモニー大ホールのライブです.実はこの頃の録音はかなりあって,この演奏よりいいものもあります.しかし手に入りにくいのも事実なので,見つけたらという事です.
このCDは1973年4月のレニングラードフィルハーモニー大ホールのライブです.実はこの頃の録音はかなりあって,この演奏よりいいものもあります.しかし手に入りにくいのも事実なので,見つけたらという事です.
リヒテルのブダペストにおけるライブ録音がリリースされました.内容を見てみると,日本で行われたリサイタルと同じメニューが結構あり,同じメニューでワールドツアーを行っていたんだなぁ,などと感慨に浸ってしまいました.シューマンのメニューや,チャイコフスキーの四季,ドビュッシーのメニューは私が日本で聴いたのとほぼ同じです.
メロディアが最近過去のライブ録音を大量にリリースしています.中でもリヒテルのライブ録音が頻繁にリリースされていて,かなり貴重な録音が旧ソ連にしてはましな状態で出ているので,ついつい手が出てしまいます.
昨年のミサ曲ロ短調に続き,Kuijken / La Petite Bandeの組み合わせによる,OVPP形式によるマタイ受難曲がリリースされました.私はどちらかというと古楽器演奏マニアでは有りませんし,クイケンの解釈を全面的に支持するようなファンでもありません.この録音も最初の印象は,ややバランスの悪いような,物足りないような感じがしました.
ショパン生誕200年の今年,様々な録音がリリースされている.その中で私の選んだ録音がこれ.1967年から1976年の10年間にモスクワ音楽院大ホールで行われたリサイタルのライブ録音から,ショパンの作品を集めた物です.
以前紹介したとおり,こういうピアノを弾くために,人はこんなにも困難な人生を送らなければならないのでしょうか?16歳で右耳の聴力を失い,母国である日本に来たときに国籍を失い,ドイツには難民として帰ることになります.
バーンスタインの支持を得て,ウィーンに本格デビューすると云うときに,風邪薬の副作用で左耳の聴覚も失うことになり,演奏会をキャンセル.