Musicの最近のブログ記事

mrabet4.jpgこのCDは1973年4月のレニングラードフィルハーモニー大ホールのライブです.実はこの頃の録音はかなりあって,この演奏よりいいものもあります.しかし手に入りにくいのも事実なので,見つけたらという事です.

Mravinsky/Beethoven No.4(拡大)

IMG_1689.JPGリヒテルのブダペストにおけるライブ録音がリリースされました.内容を見てみると,日本で行われたリサイタルと同じメニューが結構あり,同じメニューでワールドツアーを行っていたんだなぁ,などと感慨に浸ってしまいました.シューマンのメニューや,チャイコフスキーの四季,ドビュッシーのメニューは私が日本で聴いたのとほぼ同じです.

Richter in Hungary(1954-1993) BMCCD171

deubussy.jpgメロディアが最近過去のライブ録音を大量にリリースしています.中でもリヒテルのライブ録音が頻繁にリリースされていて,かなり貴重な録音が旧ソ連にしてはましな状態で出ているので,ついつい手が出てしまいます.

リヒテル・プレイズ・ドビュッシー(拡大)

archop01.jpg日本人が一番好きなショパンの楽曲は協奏曲の1番だそうです.これは多少「のだめ」の影響があるのではないかと,穿った考えをしてしまいますが,冷静に楽曲としてみるとどうなんでしょう?

Argerich Piano / EMI(拡大)

piano17.jpg朝から頭痛で,目で見る物はつらいので,音楽でも聴こうかと.そういえば中断以降の連載が載っている,ピアノの森の17が出ていましたが,連載では漸くショパンコンクール2次審査にカイが登場したところ.

 

kuiMath.jpg昨年のミサ曲ロ短調に続き,Kuijken / La Petite Bandeの組み合わせによる,OVPP形式によるマタイ受難曲がリリースされました.私はどちらかというと古楽器演奏マニアでは有りませんし,クイケンの解釈を全面的に支持するようなファンでもありません.この録音も最初の印象は,ややバランスの悪いような,物足りないような感じがしました.

J.S.Bach Matthäus-Passion / Kuijken(拡大)

richter1971.jpgショパン生誕200年の今年,様々な録音がリリースされている.その中で私の選んだ録音がこれ.1967年から1976年の10年間にモスクワ音楽院大ホールで行われたリサイタルのライブ録音から,ショパンの作品を集めた物です.

『リヒテル・プレイズ・ショパン』(1967,71,76年モスクワ・ライヴ)(拡大)

thisisit.jpgかってからなかなか見る時間が取れなかったのですが.というか今も特典映像までは見切れていません.しかし,これは見ておいて,いや買っておいて損のない映像だと云えるでしょう.

This is it (Blu-ray盤)

paga24.jpg日本人の演奏家はとかく小手先が器用で,なにがしかのコンクールに入賞しよう物なら(優勝でなくとも)難曲の録音をしたがる.ピアニストでデビュー録音がリストの超絶技巧練習曲集というのも珍しくない.ヴァイオリニストならバッハの無伴奏だ.このパガニーニの奇想曲集もそのなかのひとつ.

Paganini - 24 Caprices / 五嶋みどり(拡大)

La Campanella 1973

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fujiko2.jpg以前紹介したとおり,こういうピアノを弾くために,人はこんなにも困難な人生を送らなければならないのでしょうか?16歳で右耳の聴力を失い,母国である日本に来たときに国籍を失い,ドイツには難民として帰ることになります.

バーンスタインの支持を得て,ウィーンに本格デビューすると云うときに,風邪薬の副作用で左耳の聴覚も失うことになり,演奏会をキャンセル.

La Campanella 1973 - Fujiko Hemming (拡大)

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