Blu-ray化を待っていた作品の一つです.リュックベッソンの名作の一つですね.ただこの作品は所謂完全版なのですが,これはどうでしょう?まあ監督の思惑が必ずしも正しくはない.という典型に思えなくもないのですが.
Cinemaの最近のブログ記事
Blu-ray化されてかなり売れたタイトルなので,今更感もありますが,折角の天気にまたしても頭痛に悩まされ引き籠もることに,こういう時でもないとなかなか長時間の映画は見る機会がありません.
というか,折角の自転車日和が...
さてさて予告通り,Blu-ray版を購入しました.いやーやはり良い映画ですねぇ.DVDと比べると,室内から屋外を見るシーンで,屋内の暗い部分があまりつぶれていない事,そして例の雨のシーンがやはり違います.

Ghost in the Shell 2.0 / Blu-ray
分かり切っていることながら,ディレクターズカットがもっとも出来がいいとは限らない.コッポラの地獄の黙示録をして,立花隆が「言葉足らずの部分が明確になったが,良くなったかは分からない」と言わしめているとおり.得てして饒舌になったり,意味が変わってしまったりして,作品の質がむしろ下がってしまうことが多々ある.

The Thing (Blu-ray版)
Universalが頑ななHD陣営だったので諦めていましたが,無事Blu-ray化され,HD画質でみることができました.鮮明な画質で見ると,改めてよくできた特撮ですねぇ.それにしてもセットは一カ所ですんでいるし,クリーチャーも移動しないですんでいるし.すぐに焼いてしまうので,使い回しもないし.お手軽にすんでいるのにおもしろい映画です.
The Godfather - Coppola Restoration
再び登場のゴッドファーザーですが,デジタル・リストアを行い,音声も5.1chになったBlu-ray版です.とりあえず画質の確認だけしましたが,これは意味のあるリストアです.名作が見事に蘇っています.DVD版をみていたときには,古い映画ではあるし,特に違和感は無かったのですが,kのBlu-ray版をみてからDVD版を見ると,あまりの違いに驚きます.

Charlie and the Chocolate Factory/Corpse Bride
夏休み記念に?定番映画を.この映画が芸術的かどうかはさておいて,いろいろな意味でチョコレート工場のほうは子供向けの定番として今後もみられ続ける作品なのではないでしょうか?日本人には馴染みがありませんが,米国では子供の遠足(社会見学)の定番はチョコレート工場の見学です.

怪 -ayakashi- 「化猫」
怪 -ayakashi-は,随分以前にフジテレビ系の深夜枠で放送された伝統的な怪談のアニメーションです.梅雨も明けたことですし,日本の夏には日本の怪談話などは如何でしょう?しかし,この作品映像的に非常に斬新な作品です.同じ手法で,ヒッピホップ系チャンバラの作品などもありましたが,内容と映像美のマッチングの良さは,こちらが抜群のできだと思います.

月周回衛星「かぐや」が見た 月と地球
かなり期待していたコンテンツである,企業の政治上の問題でHD-DVDで出すはずだったものが,Blu-rayで出たのは私にとってはありがたいことだ.これまで公開された映像はほとんどがSD画質で,いささか物足りなかった.かぐやが撮影したハイビジョンの映像をそのまま見られることに,期待した方も多いのではないだろうか.
