Booksの最近のブログ記事

fujiko.jpg取り留めもなく綴った散文と,猫の写真.語り手がフジ子・ヘミングで有ることを除けば,良くある「猫本」です.彼女の本当に数奇な人生を知っている方には,彼女の人生を猫との関わりで描いたスピンオフ物語です.

パリ・下北沢 猫物語 -フジ子・ヘミング-(拡大)

kyu.jpgそろそろ出かけようかという頃になって,インターネットで雨雲が近づいているのを発見.さっさと買い物を済ませようと出かけましたが,帰り際に少し降られました.ちょっとがっかり.午後になって雨が通り過ぎても風が強くて,出かける気をそがれてしまいました.

「救済」の音楽 磯山雅著(拡大)

モリのアサガオ

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IMG_1527.JPG2004年の5月に連載開始した作品なので,もうあまり知っている方も居ないかもしれない.また連載されたのが当時絶不調だったアクションだったので,なおのこと読者数は少ないだろう.

私も何話か読んだかもしれないが,全話を読んだ記憶はない.売れない雑誌の連載は気の毒ではある.

化物語

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IMG_1503.JPG半年ほど前だったか,知り合いの高校生の女の子に「読んで見れ」といわれ,読み始めた.普段は「読んで見れ」と云われようが,易々と読む物ではない,なぜなら人生で読める本の数は限られている.

読みたい物以外を読むのは人生の無駄遣いだ.しかしまあ,最近の十代がおもしろいと思って読むのはどんな本か興味があったので,取りあえず読んでみることに.

西尾維新著 化物語(拡大)

劔岳「点の記」

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tennoki.jpg公私いろいろと忙しく,読むのに時間が掛かってしまいました.これを読もうと思ったのは,別に映画化されたからではありません.平成の測量によって劔岳の標高が2999mと決まり,その結果が明治の柴崎芳太郎の測量結果とほぼ同じだったというTBS-BSのドキュメンタリー「劔岳 百年目の真実」という番組を見て,もう一度読んでみようかと思い立ちました.

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フェルマーの最終定理

昨年(だったか?)ポアンカレ予想が証明されて話題になったが,これは今から10年ほど前にフェルマーの最終定理が証明された際のBBCのドキュメンタリーを作成するために行われた取材の過程で得られた情報をまとめたものだ.証明を行った数学者の,解を得るまでの道のりと,3世紀にわたってこの定理と格闘を続けた幾多の数学者の情熱について描かれている.

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食品添加物危険度辞典

この本を購入したのは,初版発行の1999年.食品添加物に対する消費者の関心が多少高まり始めた時期のことである.当然今問題になっているメラミンなどは食品添加物ですら無いので,載っているはずもない.それにしても...と思う.日本の食品に関する表示は未だ先進国とはいえない状況だと思う.

PLUTO

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PLUTO 浦沢直樹著

そろそろ連載も佳境に入ってきたので紹介してもいい頃合いだろう.言わずとしれた手塚治虫の名作鉄腕アトムの「地上最大のロボット」を,浦沢直樹がリメークした作品である.もはやリメークというのもいささか違和感を覚えるほどの話の広がりであるが,浦沢の得意なサイコドラマ風なテーストも相まって,読み応えのある作品となっている.

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街道をゆく

司馬遼太郎は,この「街道を行く」のシリーズを43部に渡って書いている.その中には海外の道も含まれているので,自分の住んでいる街や,故郷が取り上げられている方は幸いである.是非その巻を買い求めて読んでいただきたい.私の場合も,幸いなことに司馬氏が冒頭で書いているように,実に小さな半島ながら,その場所柄鎌倉と軍港を擁していたために,一冊に纏められている.

奉教人の死

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奉教人の死(芥川龍之介)

わたくし本人をご存じの方にはなかなか信じて貰えぬ事ながら,時として負の荷電に心が満たされ,鬱状態が続くことが間々ある.その様なときにはこの短編を読むことが多い.同じ閃輝暗点に悩まされた仲でというわけではないが,芥川のこの短編は,反応が鈍くなる負の状態でも何某かの働きかけを心にしてくれる.

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