この本2003年初版ですが,最近映画化されて,ベストセラーの仲間入りをしました.この本本当に面白いのでお勧めです.著者の磯田氏が古書店で手に入れた,加賀藩の会計係,猪山家の36年間,三代に渡る一家の家計簿から伝わるのは,技術を持って仕える者の悲哀と,生きることのつらさ,現代に通じるものがあります.
この本2003年初版ですが,最近映画化されて,ベストセラーの仲間入りをしました.この本本当に面白いのでお勧めです.著者の磯田氏が古書店で手に入れた,加賀藩の会計係,猪山家の36年間,三代に渡る一家の家計簿から伝わるのは,技術を持って仕える者の悲哀と,生きることのつらさ,現代に通じるものがあります.
何年かに一度少女漫画にとても好きな作品を見つけることがありまして,これもそのひとつ.っていうかこれ「少女漫画」というカテゴリーでは無いんでしょうねぇ.連載も「BE LOVE」だし.とてもこっ恥ずかしくて雑誌では買えないので,単行本で読んでいます.
そろそろ出かけようかという頃になって,インターネットで雨雲が近づいているのを発見.さっさと買い物を済ませようと出かけましたが,帰り際に少し降られました.ちょっとがっかり.午後になって雨が通り過ぎても風が強くて,出かける気をそがれてしまいました.
2004年の5月に連載開始した作品なので,もうあまり知っている方も居ないかもしれない.また連載されたのが当時絶不調だったアクションだったので,なおのこと読者数は少ないだろう.
私も何話か読んだかもしれないが,全話を読んだ記憶はない.売れない雑誌の連載は気の毒ではある.
半年ほど前だったか,知り合いの高校生の女の子に「読んで見れ」といわれ,読み始めた.普段は「読んで見れ」と云われようが,易々と読む物ではない,なぜなら人生で読める本の数は限られている.
読みたい物以外を読むのは人生の無駄遣いだ.しかしまあ,最近の十代がおもしろいと思って読むのはどんな本か興味があったので,取りあえず読んでみることに.
公私いろいろと忙しく,読むのに時間が掛かってしまいました.これを読もうと思ったのは,別に映画化されたからではありません.平成の測量によって劔岳の標高が2999mと決まり,その結果が明治の柴崎芳太郎の測量結果とほぼ同じだったというTBS-BSのドキュメンタリー「劔岳 百年目の真実」という番組を見て,もう一度読んでみようかと思い立ちました.

フェルマーの最終定理
昨年(だったか?)ポアンカレ予想が証明されて話題になったが,これは今から10年ほど前にフェルマーの最終定理が証明された際のBBCのドキュメンタリーを作成するために行われた取材の過程で得られた情報をまとめたものだ.証明を行った数学者の,解を得るまでの道のりと,3世紀にわたってこの定理と格闘を続けた幾多の数学者の情熱について描かれている.

食品添加物危険度辞典
この本を購入したのは,初版発行の1999年.食品添加物に対する消費者の関心が多少高まり始めた時期のことである.当然今問題になっているメラミンなどは食品添加物ですら無いので,載っているはずもない.それにしても...と思う.日本の食品に関する表示は未だ先進国とはいえない状況だと思う.