ADDICT SL II の危うさ

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IMG_1599.JPG花粉を避けてローラー台に乗るようになって早一ヶ月 が経過しました.ローラー台での距離も200kmを越え,時間も10時間を超えました.不幸中の幸いというか,やはり今年は花粉が少ないようで,時々短い時間なら外を走ろうかなという気にさせてくれます.ローラー生活に入る前,リアをアウターに入れるとフロント・ディレイラーにチェーンが当たることに気がつきました.

ADDICT SL IIのディレーラ留め(拡大)

ショップに持ち込んで調整をお願いしました.曰く,「この台座だとどれくらい締めて良いのか...」確かに,ディレイラーそのものを締めるトルクは表示されているんですが,このねじの反対側,ワイヤーを留めているネジは締めようとすると,このカーボンを貼り付けた台座にねじる力が掛かり,かなり危うい感じがします.

写真で見るとよくわかりますが,シートチューブにカーボンのベルトを巻いて強化し,そこにいかにも手で削りだしたような,やすり目も鮮やかなカーボンの板が「接着」してあります.なんでこれをネジ留めしなかったのか,メーカーの意図はわかりませんが,確かにちょっと躊躇してしまいますねぇ.

確かに加減してワイヤーが緩むのは良いのですが,強く締めて力余って台座が折れたりしたら眼も当たりません.

この調整をお願いする時に,平地の直線で思い切り回してみましたが,さすがにローラーに乗った後だったので,42km/hが精一杯.もともと筋力が無いくせに,脚質はトルク系なのでトレーニングの後の最高速はきついようです.現在のベースギアは50-18Tで,ダッシュするときには17Tか16T.

これが一枚あがって15Tで120rpm出せれば50キロ台がコンスタントに出せる事になります.ローラーだと多少負荷があっても140rpmまで出せますが,ロード上では120rpmくらいが限界なので,もっとトルクを上げないと目標に届きません.

地道にローラー台に乗りましょう...

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このページは、silentseaが2010年3月20日 14:14に書いたブログ記事です。

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