Roland RH-300

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IMG_1529.JPGCD900STを使い始めて3週間ほどですが,浮気をしてしまいました.RolandのRH-300です.これはごらんの通りSONYのCD900STにもろにぶつけてきたライバル品です.CD900STの音に不満はありませんが,ジャック形状が標準プラグなのでポータブルオーディオデバイスで使用するのはかなり無理がありました.

Roland RH-300(拡大)

IMG_1532.JPG左の写真がCR900STのプラグと,ミニプラグへの変換コードです.ごらんの通り,プラグの部分が8cm近くの棒状になり,重さもあります.直接標準からミニプラグに変えるタイプだと,さらに状況は悪化します.

RH-300はミニプラグが付いているだけで選んだとも云えます.SONYのMDR-7506が実はCD900STのコンシュマーモデルで,このRH-300に近い仕様なのですが,お取り寄せだということで,こちらを選びました.

で,肝心の音なんですが.ミキシングなどをしているプロの方の評価ではRH-300の方がリッチな音がするという評価があったりします.私も最初iPodでポップスを聴いたときはなるほどと思いましたが,この間CD900STで聴いた,新世界のSACDを聴いたところ,金管の音がちょっとキンキンして厳しく,弦の音はちょっと丸まっている感じです.この辺は再生周波数帯の違いがもろに出ているといった感じです.iPodで聴くとそういう感じはありませんでしたが.

インピーダンスが小さいので,同じ入力ならRH-300の方が大きく聞こえるのかと思ったら,CD900STの方が大きく聞こえました.何れにしてもアコースティックな音は圧倒的にCD900STの分解能が勝っています.ポータブルオーディオで電子楽器を多用しているポップスを聴くならRH-300の方が聞きやすいかもしれません.

IMG_1533.JPG

装着感はややRH-300の方がタイトなので,私は長時間していると疲れそうです.ま,この辺は好みの問題ですが.

両者を比較するとパッドの厚み以外はもの凄くRH-300はCD900STを意識している事がわかります.私はプロでは無いので,文字通りモニター用に使うわけではありませんが,使いたいのはCD900STですが,持ち歩くならRH-300という所でしょうか.

 

 

RH-300を買った帰りにスタバでお茶をしていたら,隣に座った女子大生?風の2人組の女性がイタリア旅行のパンフを見て「みてこれ超ヤバくない?」「超ヤバいでしょ」.おまえらThe World of Golden Eggsのオカマ兄弟かっ!!「超ヤバ」を20回ほど聴いたところで,おもむろに買ったばかりのRH-300を装着しました.

日本の未来が「超ヤバい」感じがしています...

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このページは、silentseaが2009年12月12日 18:37に書いたブログ記事です。

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