以前Colorado300JとSONYのGPS-CS3Kのトラックデータを比較しました.今回は同じGarminのEdge705と比較してみました.公称精度はどちらも同じですが,リリース時期が2年以上違うので,その間の技術の進展に興味があります.
Colorado300はフィールドワーク向け,Edge705はスポーツ向けと製品のカテゴリーも異なります.
さて画像でいうと下側の軌跡がEdge705,上側がColorado300Jです.トラックポイントをGoogleEarthで表示したものですが.この場所で見る限り,Edge705の方がより実際のルートに正確です.やはりこういった電子機器は新しいほど良いということでしょうか.
ただし,20kmのルート全てを見ると,多少機種毎の向き不向きがあるようで,高速移動中はColorado300Jが有利なようです.高速移動時にギャップを踏んだ時など,Edge705ではデータの欠落がありました.それでも総体的にEdge705が正確にルートをトレースしていることは確かなようです.
起動時の衛星捕捉スピードもEdge705が圧倒的に早い事も特筆できます.もちろん画面の見やすさではColorado300Jが圧倒的に有利ですが.まあ製品のカテゴリー通りに,目的に応じて使い分ければ良いと云うことでしょう.
気になることですが,先日Edge705のファームを2.3にアップデートしたら,傾斜度の表示が怪しくなりました.具体的に云うと,ほぼ平坦地で停車したときに7%とか8%とか表示されます.これはバグ?なんでしょうか.アップデート以前には無かった現象であることは間違い有りません.
もう少しいろいろ試したかったのですが,このところの寒さで風邪をこじらせて,今回はこの辺で.またそのうちいろいろ試してみたいと思います.

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