と,何度も言っていますが,これが本当の完成形というか,当初の予定が実現した形です.ポジション出しも終わり,カラムを切ってもらったので,ハンドル周りもすっきり.
タイヤもHUTCHINSONになり,これで本当に最終形となります.
まだまだこの自転車で,思うように走ってはいませんが,ここまでの印象は,やはりこの自転車は「飛び道具」です.一つはSuper Recordのクランクとプーリーの軽さ,そしてShamal Ultraが良く回ること.それと普段乗っているスチール系フレームと比べ,格段に力が逃げない,乾いた堅さのあるフレームのおかげでしょう.
特にクランクの回転の軽さは特筆物です.他の自転車でもBBにセラミック・ベアリングを使っていますが,次元が違う回転です.
チューブレスの扱いにくさは,一考の余地があるようにも思いますが,ただパンクの三大原因,異物による貫通,空気圧低下によるチューブのスネークバイト,チューブのセッティングミスによるバルブ根元の破れのうち,2つは無いわけですから,そういう意味ではパンクの可能性は低くなっている訳です.
ちなみに,HUCHINSONのFusion2は,完全に空気が抜けた状態でも,フロアポンプで空気が入れられました.IRCのFormulaは,片側のビードがリムに張り付いたままだったので,比べるには問題があります.何れにしてもハンドポンプでは無理だと思いますが...
昨日で落車による通院も終わり,本格的復帰を楽しみにしています.この夏バテ状況を早く直さなくては.

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