ボーダーレスで無い日本の街

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トレッキング用ストック

自転車の落車事故で痛めた股関節はかなり回復してはいますが,まだとっさに体重を支えるようなことはできません.かといって松葉杖2本は重いし,片方だと余計に歩きにくい.医者曰く「何か周りにアピールしないと危険ですよ!」.つまり怪我人で,社会的弱者だと強調しないと,ひどい目に遭うということらしい.

そこで松葉杖を返して,以前買って使っていなかったトレッキング用のストックを使うことにしました.

実際に久しぶりに街を歩くと,情けなくなってきました.杖をついて足を引きずっていても,自分から避けようとしない人間が多いこと.一番ひどいのは男性の老人.次に若い女性.三番目サラリーマンっぽいおじさんと子供.「集団でない」おばさんは意外と避けてくれます.

ひどいのは,老人が避ける場所がないような道では無いのにも関わらず,肩で当たってきました.自分を振り返って,どうかという問題もありますが,杖をついている人間に当たっていく様な真似はしていませんが,優しくは無かったかな?と,反省もあります.

それにしても日本人は礼儀正しいなんて言うのは幻想ですね.

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このページは、silentseaが2009年5月 8日 18:26に書いたブログ記事です。

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