
HIRAMEポンプヘッド
今月の走行距離は現時点で589km.予定ではあと2日走るのでまあ700kmに少し届かないくらいでしょうか.一ヶ月の走行距離で最長不倒距離です.今年に入ってから合計1580kmになります.この間ロードはパンクしていません.そういったら「そう言うことを話すとパンクする」といわれました.確かにこの手の話には思い当たる節がなきにしもあらず.
しかしパンクには2通りのパターンがあります.1つは何かが刺さる場合.これは不可避ですから,せいぜい異物を踏まない.ギャップを踏まないように気をつけるしかありません.もう一つはチューブの痛みで思わず空気圧が下がっていることに気がつかず,走ってしまう場合です.空気圧が低いまま走ると,チューブ擦れや,リム打ちによってパンクする場合があります.
後者のパンクは走行前にタイヤの圧力管理を行うことで防げます.ところで空気を入れるときにポンプヘッドの使いにくさを感じたことはありませんか?空気を入れていざヘッドを抜こうとすると,空気が抜けてしまうなんてことは,経験したことないでしょうか?
私はどうにもこれが気になっていました.その問題を解決してくれるのが,HIRAMEのポンプヘッドです.一度使うと,これなしにはいられません.このヘッドではヘッドを抜こうとしてバルブから空気が抜けてしまうようなことはありません.多少使い方に面倒な(いちいちヘッドの締め付けを調整する必要があります)こともありますが,それでも確実なのでこのヘッドを愛用しています.

パナレーサーの圧力計
さらに空気を入れる前に圧力が下がっているかどうか,確実に把握すればタイや管理は完璧です.そのためには圧力計で何日間でどれくらい空気圧が下がるのか,把握しておくとよいでしょう.しかし,この写真の製品はいささか失敗しました.精度は定評があるのですが,表示がKpaとkgf/cm2なのが玉に瑕.私の持っているポンプはPSIとBarなので,変換が必要です.
まあ,110PSIで約7.5kgf/cm2と覚えておけば問題はないのですが,自転車関連の規格でもっとも統一されていないのは,この圧力単位ではないでしょうか.自転車部品は非常に国際色が豊かなので,日米欧でそれぞれ単位系が違うのはやむを得ないことかもしれませんが...

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