香箱組んで昼寝して(13) - ペットとの別れ -
ぴしゃーまとの別れなどまだ考えていない.少なくともまだまだ10年以上先のことだと思っている.しかし,いつか別れの日が来ることは避けられない事実だ.先日,愛犬との別れを体験した知人に話を聞いた.
ぴしゃーまとの別れなどまだ考えていない.少なくともまだまだ10年以上先のことだと思っている.しかし,いつか別れの日が来ることは避けられない事実だ.先日,愛犬との別れを体験した知人に話を聞いた.
栽培中の猫草
我が家の悪食(猫としては)のぴしゃーまのために,毎週土曜日には猫草の種を蒔く.この時期だと,ほぼ一週間で写真左の状態になる.右はちょうど蒔いたところ.ちょうど左側くらいが一番美味しい時期ではないだろうか.いわゆるスプラッシュ野菜というやつだ.栄養もこれくらいの時が一番だろう,もっとも猫はセルロースを消化できないだろうから,果たして栄養になっているのか判らないが.
駅前の猫<テツガク>
以前は道の反対側の民家近くにいたが,ある時から道を渡った向かいの店舗の足ふきマットに座り,じっと道を眺めている.日が高くなると他へ行くようだが,人の少ない早朝には,必ず道を見つめて何事かを思索している.
前回,ストロボなど焚いて不機嫌な写真に成ってしまったので,撮り直し.
職場に限らず,我が家から駅への道すがら,猫社会が構築されている.今回は駅までに居る顔見知りを紹介しよう.まず我が家に一番近い場所.そば屋の向かいにあるアパート近辺にいる,白地に縞のある「小林さん」.朝早くにいそいそとねぐらに帰る処で出会う.朝帰り猫だ.

内田百閒 「ノラや」
内田百閒は夏目漱石門下で,いわゆる明治の文豪のひとりである.黒澤明の映画「まあだだよ」は,百閒の「まあだかい」の他,この「ノラや」も含む何作かを纏めて脚本にしている.他にも「阿房列車」など佳作が多い.独特の語り口で,いかにも明治という,中世と近代の入り交じった時代の空気を持った文章を書く作家だ.

工場のPhotogenic Kitty(拡大)
野良猫という言葉は嫌いだ.路上生活をする猫たちは幸せななのだろうか?
路上生活をしている猫に餌を与える人がいる.うちのマンションにも,付近に住む猫に餌をあげている人がいて,近隣の住民から苦情を受けている.私は路上生活の猫に餌を与えるのは,自己満足のための卑劣かつ無責任な行為だと思う.
我が家のぴしゃーまは草が主食です.
まあ,猫としてはかなり悪食なのでは? とにかく草が好きなのですが,自分ではなかなかうまく食べられません.食べようとすると顔に刺さるので,途中であきらめて私を呼びます.最初は何のことか判りませんでした.草の鉢の前に座って呼ばれるので,少しむしってあげると,ものすごい勢いで私の手を追いかけてきます.
満2歳を迎える前の冬,ついにぴーすけも娘になった.「さかり」が本格化したのだ.これまでも軽くは来ていたが,このときは激しく狂おしく,野生の呼ぶ声が心に響いたらしい.困ったことに,これまでトイレで失敗したことなど無いのに,粗相をするようになった.とにかく私のにおいがする物におしっこをしてしまうのだ.一番被害にあったのはちょっと奮発して買った羽毛布団だった.
医者選びは人間のみならず,ペットにとっても重要な問題だ.早期発見ができれば助かる病気も多いし,治療によるペットの負担も,飼い主の負担も軽減できる.何よりパートナーの苦しむ様子を見なくて済めば,それに越したことはない.だからこそ,良い医者をみつけることは大切なことなのだ.
あなたが留守の時に,猫の様子が気になりませんか?
我が家では猫カメラが設置してあり,Webや携帯から我が家の様子を見ることができます.実は以前夏場に南西の寝室窓と,東側の風呂場の窓を開け,風が通るようにして出かけた時に,風で寝室のドアが閉まり,帰宅してみると猫のぴしゃーまが寝室に閉じこめられていた事があるのです.
今日のぴーすけ(拡大)
洗うべきか,洗わざるべきか,それが問題だ.
猫は洗うものだろうか?通常湿地に住む虎や,マルタ島のマルタ猫など一部を除いて猫は水を極端に嫌う.ぴーすけも例外では無い.洗おうとすると,ふるえていやがり,許しを請うようにか細い声で鳴いて,潤んだ目で私を見上げる.そして少しでも高いところにあがろうと,私の頭の上に登って爪を立てる.

ミャウリンガルで失敗.
ネタとしては古いが,イグノーベル賞に輝いたバウリンガルの猫版発売の報に,待ちかねた私は,ネット通販で予約購入...元はといえば,ぴーすけとのコミュニケーションにまだ不安があったから.とにかく気まぐれで,神経質で,どうしたらよいのかわからなかった.たとえば餌.当初気に入っていていた生タイプの缶詰.気に入っていて,あげると一気に食べ過ぎてのどに詰まらせるくらいうだったのに,ある日前足で砂をかけ(室内なのでまねだけ)ていた.急に餌を変えると良くないと本には書いてあるが...
何しろ,一度食べないとなると,ガンとして食べないのだ.
猫との共同生活は,それほど生やさしいものではありません.そしてもちろん,大変だからこそ,得るものも大きいのです.
私の育猫日記の過去現在を紹介していきます.これから猫と暮らそうと思っている方は,参考にしてください.