香箱組んで昼寝して(18) - 年齢とともに -

4ヶ月のぴーすけ
この写真を見ると,月日の流れを感じる.これは生後4ヶ月ほどのぴーすけだ.いまは6歳と2ヶ月だが,近頃多少衰えを感じることがある.集中力も落ちてきたように思えるし,それと同時に妙に甘ったれた感じが多くなってきた.
7際になれば,少し柔らかい,脂肪分の少ない餌に変えるお年頃だ.人間でいえば更年期に入る頃だろうか.中年太りに気をつけなければならないのだが,夏に入ったせいもあり,我が家のぴーすけはさらに痩せてしまった.8月に予防注射にいけば,またしても医者に「痩せましたね」と念を押されることだろう.
飼い主もこのところ50kgを切ってしまうので,少し食事を多めにしている位なので,やはり飼い主に似るのだろうか?
衰えとして感じるのは,草を取ってあげると,ぽろぽろこぼすこと.また草に集中できず,最後まで食べないことが多くなった.そして私の膝に乗りたがる時が増えた.おもちゃで遊んでも長続きしない.こうしてだんだん年をとっていくのだろう.
しかし,飼い主も一緒に年をとっていくのだ.これは仕方のないことだ.願わくばお互い天寿を全うしたいものだ.私自身についていえば,長生きを望みはしない,ただぴしゃーまを残すのは忍びないので,せめて1日でも,ぴしゃーまよりは長生きしなければ.
猫を飼って後悔する点があるとすれば,そのことだけだ.自分の生死など無頓着でいられた方が気楽なのだが...