自転車のチューンアップ
自転車のフィッティングは基本的にはハンドル位置の上下や,サドルの上下,前後など移動によるものが一般的だが,それでは限界がある.もっと劇的に変化するのが部品の交換だ.まだ数ヶ月しか乗っていないのだが,問題点をいくつか感じていた.花粉のためのオフシーズンに入り,カタログや雑誌を見ていると,つい悪い虫がささやきだして.
結果写真のようなシルエットになった.以前の写真と比べハンドルが小さく見える.さて今回のテーマは2つ.一つは前輪荷重の改善.そしてもう一つはペダルの重さの改善.前輪荷重はフレームサイズが小さくなると,必然的に大きくなる.これを少しでも解消するために,ハンドルのリーチ15mmを短く,かつステムも5mm小さくしました.これでサドルを少し後ろに下げられます.
もう一つのペダルの重さの原因は,一番大きいのは自分の非力ですが,これはすぐには解決できません,もう一つはMAVIC製ホイールに特有なフリーの回転の鈍さである.ここはセラミックベアリングを試すしかない.と,いうことで,とりあえずは変えやすいBBを丸ごと.
残念ながらまだ4kmしか走っていないが,軽さは実感できた.おそらく長距離を走ると,大きな差になってくると思われる.前輪荷重も少し改善したので,ハンドリングが軽くなり,乗りやすくなった.花粉シーズンの終了が待ち遠しい.
ちなみに我が家の体重計での計測では,今回の改造後7.6kgとなった.スチール・フレームにしては異例の軽さ?