AirMac接続
PC環境を新しくしてから,なかなかアプリケーションやそのほかの環境の再構築が進んでいなかった.しかしそうも言っていられないのが,AiriTuneの設定だ.CDはしっかりしまい込んであるので,聴こうと思ってもすぐには出せない物がある.とにかくAirMacを取り出して,Vista環境で使えるようにしなければならない.
以前もチャレンジしたのだが,PCの無線モジュールで直接AirMacにつなげるのではなく,PCのメインのネット環境である無線ルータ経由で接続できない物かと試してみたが,やはりだめな物はだめということらしい.設定ガイドにも,そういう接続ができるとは書いていない.
結局以前使ったIOデータのAirPort(WN-G54/U2)を使って繋げることにした.両機器のハンドシェイクは以前設定してあるので,PCにドライバを入れれば繋がるはずだ.ドライバCDを探そうとしたが,不安に思いWEBでIOのページを確認すると,Core2への対応がアップデートされていた.
ダウンロードしてインストールを済ませたが,いきなり接続はしてくれないらしい.ネットワークのプロパティで探しても,AirMacはおろかAirPortの接続が出てこない.さんざん探したあげく,ネットワークと共有センターからネットワーク接続の管理をみると,AirPortによる無線ネットワークのアイコンが表示されていた.
これを開くとAirMacが見つかったので,キーの設定をすると,見事に接続できた.手順はどうと言うことはないのだが,相変わらずVistaは何か設定しようとすると,メニューの階層がむやみに深い.iTuneを開くと見覚えのあるスピーカーの選択窓が表示されていた.
XPの時は設定によって無線接続が途切れることがあったが,今回は安定しているようだ.Appleロスレスで取り込んだデータもきちんと再生できた.
ところで,以前ドイツの図書館でCDの劣化が問題になっているという記事を読んだが,我が家でもかなり初期に購入したCDの中に読めない物が2枚あった.表面にカビのように曇りが広がっている物と,どうもCDの内側の記録面そのものに劣化が出ている物があった.
Blu-rayも安いメディアを作るため有機系の素材を使えるようにする動きがあるが,これは長持ちしないらしいので,いかがな物かと思う.長期的に保存するにはやはりデータとして保存するしかない.ということで,今までリッピングしていなかったCDも徐々に読み込んでいこうと思っている.
そうなると,iPodとiTuneの関係ももう少し工夫がほしいところだ.