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2007年12月29日

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Wii Fit 花粉シーズンの必須アイテム?

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Wii Fit

もうすぐ花粉シーズンがくる.自転車に乗れるのも1月いっぱいだろう.そうなると週末に家に引きこもる日が多くなり,これまでいかに運動をしていようと,リセットされてしまう.かといってマンションなので家の中で派手に運動するわけにもいかない.しかしこのシーズンはWiiがある.Wii Sportsもそれなりに良いのだが,もう少しバラエティが欲しいと思っていたところ,Wii Fitが出た.

幸いPC再構築の部品購入で貯まったポイントでゲット.まさかあんなに重いと思わなかったが,買って帰るだけでも充分な運動になった.Wiiボードに電池を入れ,付属のソフトCDをWii本体に挿入.ボードと本体のコネクトボタンを押して同期をとれば準備完了である.

さすがにターゲットがゲーマーではない,「家電ゲーム機」だけあって簡単なものだ.WiiFitのソフトを入れたときに自動的に本体ソフトが3.1に更新される.おそらくWiiボードのドライバのようなものだと思う.さて最初はオリエンテーションがあり,バランスの測定をさせられる.

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Wii ボード

何か不自然に感じ,結果も思わしくない.なんとバランス感覚は50歳だなどと言われ,憤懣遣る方無い.その他のメニューもどうもなにか違和感を感じ,かつ同様に成績が思ったようでなかった.とりあえず終えて片付けて,しばらくしてからボードの前後が違っていたことに気がついた.

よく見ればWiiのロゴを逆に使っていたのだが,本来後ろについているPowerスイッチが通信のアンテナと思いこんでしまったのが原因らしい.我ながら情けないことだが,思いこみは恐ろしい.やり直せばもう少しまともな成績が出るだろうか?実はまだリトライしていないのだが.

それにしても任天堂はこういう徹底的に非ゲーマーを対象にした戦略に拍車をかけている.現状はこれらのすべてが良い連鎖を生んでいるようだ.米国ではWiiの品薄がPlayStation3の好調に影響を与えているようだが,やはり米国でもWiiはファミリー層に人気のようだ.

リビングルーム争奪戦においては,やはり大きなアドヴァンテージを上げたと言わざるを得まい.Wii Fitは一度始めると,継続的にせざるを得ないような内容になっている.敵?もさるものか...

そういえば買い物から帰ったときに腰に違和感が有ったのだが,フラフープを回すメニューをやったところ,腰が軽くなった.体に良いゲームというのもエポックメイキングなものだと言えるだろう.目から鱗である.

2007年12月24日

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45nmへの道 いきなり挫折

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QX6850

年内に45nmプロセスのCPUでPCを組み,ご臨終寸前の現PCに置き換えようと考えていたが,いきなり挫折してしまった.IntelがYorkfieldのCore2Quad出荷を延期してしまったのだ.写真はQX6850,QX9650と値段が変わらないのではというつっこみは尤もである.これは実は労働対価を含めて知人から格安で譲ってもらったものだ.

とりあえずCPUも手に入ったので,正月を利用してじっくりくみ上げてみよう.しばし購入に待ったをかけていたVistaも惜しいことにSP1を待たずに組むことになりそうだ.Vistaももう少し待って64bit対応アプリが出そろってからにしたかったが,32bit版にするしかなさそうだ.

そういう意味でいろいろ不満の残る出足となってしまったが,今となってはやむを得ない.これを見越したわけではないが,用意してあった電源は十分に余裕があるのが救いである.幸いメモリはDDR2-800が底値なので32bitいっぱいの4Gに,グラフィックは買い頃はgeForce8600ぐらいだろうか,とりあえず必要な部品の買い集めを急がねばならない.

IntelのYorkfield出荷遅れはE社のめっき装置の問題ではなさそう?ああ,よかった...

2007年12月23日

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Houses of the Holy - Led Zeppelin -

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聖なる館/レッド・ツェッペリン

今月10日(英国時間),27年ぶりに復活コンサートを行ったツェッペリン.「ボンゾ(ジョン・ボーナムの愛称)以外のドラムスの前で歌う気はない」というプラントの言葉で1980年解散が決まったが,そのボンゾの息子をドラムスに迎えて,一夜限りの公演となった.

曲目は以前DVDを紹介した「永久の詩」にほぼ近いものになったが,アンコールがWhole Lotta LoveとRock and Rollだったとは泣かせてくれる.チケットの高騰を抑えるために,身分証の提示まで課したにも拘わらず,ネット上で2000万の値がついたと言われている.

伝説のバンドらしい,スケールの大きさだ.さて,改めて彼らのディスコグラフィの中で一枚を紹介するなら,どれを選ぶべきか.III,IV,そしてこの「聖なる館」を候補とすることに多くのツェップファンが同意してくれるだろう.個別の曲のすばらしさを上げればIVがずば抜けているだろう.

MLBの試合で必ず流れるImmigration Songを含むIIIも象徴的な意味を持つアルバムだ.しかし,ツェッペリンを他のバンドと区別せしめているアコースティックなハードロックという特性を遺憾なく発揮したこの「聖なる館」が彼らの代表作と呼ぶのに相応しい気がする.

このアルバム以降,いささか彼らが息切れしている感じが否めないのは残念だが,とにかく他のロックバンドとの決定的な違いが顕れたこのアルバムこそは,1970年代ロックシーンの象徴だと言っても言い過ぎではないだろう.

同じ時間を過ごしていない若い世代も,青春時代がダブる人も,この類い希なパワーと音楽性を併せ持った不世出のバンドの名作をこの機に聴いてみてはいかがだろう.

2007年12月22日

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ブレードランナー

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Blade Runner/Collector's Edition

以前メトロポリスを紹介した際に,このブレードランナーもその影響を受けていると書いた.それは実際に見ていただければ一目瞭然である.手塚治虫のアトムもメトロポリスにインスパイアされた部分が大きい.そしてそれ以上に,ブレードランナーは以降のSF映画や,日本アニメーションに大きな影響を与えた.

主演のハリソンフォードはすでにスターウォーズで人気を不動のものにしていたが,どう見てもこの映画はB級映画の範疇から逃れ得ない.いったいどういう心境でこの映画に主演したのか,今となっては解らない.脚本もややまとまりに欠け,最終的に何を言いたかったのか,不明瞭な部分も多い.

さらに国際配給版と,米国公開時のカットが違っていたり,その後も監督による最終版,配給会社のデモプリント版など複数のバージョンが存在し,そのために余計ストーリーの意味があやふやになってきた.そういった事情もあり,ワーナーが廉価版で1991制作(日本配給は1992年)の完全版を出したが,それ以降DVD化されていなかった.

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この廉価盤は116分なのに片面1層に収録しているため,画質,音質ともにいまいちで,この映画のファンにとっては不満の残るものであった.その後次世代ディスク化が発表され,欧米では発売されたが,日本国内ではいまだ発売の目処が立っていない.結局むやみに付録をつけた2つのDVDボックスだけが発売された.

BDを待っている内にDVDも無くなり,BDも結局でないとなっては困るので,DVDの安い方のボックスを押さえることにした.このセットには現存するプリントがほぼすべて納められているので,見較べるには便利だ.

収録は以下の通り
(1)リドリー・スコットが製作25周年を記念して再編集。『ブレードランナー ファイナル・カット』(2007)
(2)劇場公開前のリサーチ試写で使用された、オリジナル本編『ブレードランナー』ワークプリント(1982)
(3)US劇場公開版『ブレードランナー』(1982)
(4)『ブレードランナー 完全版』(1982)
(5)音声・画質初リマスター『ディレクターズカット/ ブレードランナー 最終版』(1992)
※最後の(5)が,以前廉価盤ででたもの.

ただし,2007年編集のファイナルカットと,ワークプリント版以外は,3編が名襟度一枚のDVDに納められており,画質的には不満が残る.メイキングDVDはともかく,映像特典などを1枚のDVDにするくらいなら,各バージョンを1枚のディスクに入れてほしかった.

Blade Runner Ultimate Collector's Edition
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ワーナー・ホーム・ビデオ

2007年12月15日

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クランク交換とフィッティング

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FC-R700(拡大)

165mmの予定が170mmだったとしても,大して違わないかと思ったが,乗ってみるとかなり違った.170mmの時よりも回転がスムーズになった.腹がつっかえないなどとひとりぼけつっこみをやっても仕方がないが,おかげでフィッティングの方向性が見えてきた.

実はまだ新車で117kmしか乗っていない.まあクランク交換を待ってという気持ちもあった.間違えてつけたのは店の責任だが,知っていて傷物にするのも気が引ける.まあそれだけではなく単に寒さにひるんでいたような気もするが.

クランクを変えた帰り道は気兼ねなく飛ばせた.クロスのバイクでは出しにくい38km/hがそれほど重いギアを使わなくても軽く出せる.足の周りが軽くなったのが原因か,やっと本当の意味で「自分の自転車」になったのでリミッタが外れたのか.出がけに1cmほどシートポストを上げたのが効いたのか.

もう少し乗ったらヘッドセットのスペーサ1枚分くらい下げてみたいと思うがもう少し慣れてからの方が良さそうだ.久しぶりのロードで使う筋肉がまだなじんでいないが,ハンドルはやはりフラットバーよりドロップは握りやすい.シートがSAN MARCOに比べてGel Flowの方が固いのは気になるが,からだがもう少し前傾になるように調整すればおしりも痛くなくなるだろう.

それにしても,私のように「吊し」で買えないサイズの人間は,一度フルオーダーを使うと,なかなか市販車には戻れなくなりそうだ.次は(いつ?)Litespeedか?それは10年ローンくらいになりそうだが.カーボンはフルオーダーは出来ないだろうし.700gチタンに惹かれる...

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PORのワイヤーキー

さて写真はPROのバイクロック(PR100501)のキーホールの痕.鍵を抜いたらキーホールの金具ごと抜けてしまった.ひょっとして中○製?¥2,500もするのに買ってから2回目の使用でこれ?しかも中見ると構造がいい加減!なんか本物っぽい鍵だったけど,意味があるのは3点の頂点だけ,しかもひょっとしたら鍵は全部同じでは?PROなんてこの手のブランドとしては信用していたんですけど.

2007年12月09日

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バジルとアンチョビーのパスタ

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バジルとアンチョビーのパスタ(拡大)

元々コレステロールのバランスが崩れやすく,悪玉だけでなく善玉も減ってしまう.年明けには健康診断もあるので,そろそろ血液バランス強化月間にしなければならない.手っ取り早く善玉コレステロールを増やすには,定期的にオリーブオイルを摂ればよい.ということで,血液環境改善成分の多いメニューです.

バジル・ペーストは買うと高い.しかし実は自分で作るともっと高い.やすく作るこつは,自分でバジルを栽培することである.まあ雑り物の多い市販品を使うよりは,お高くても自作した方が良いかも知れない.バジル・ペーストは簡単である.

1.生バジル
2.松の実
3.ニンニク
4.オリーブオイル(エクストラ・バージン)
5.チリ(お好みで)
6.パセリ(少々)
7.塩こしょう

以上をフードプロセッサで混ぜてペースト状にします.市販品はバターなども入っているのでこくがありますが,自分で作った方がバジルの香りが高くなります.バジルをフードプロセッサでペーストにして,適度にオイルを後から入れる感じで,濃度を調整しましょう.

アンチョビは市販品を使います,一人前なら数尾分で充分でしょう.使いすぎると塩分が多くなるので,控えめに.手順は至って簡単.

1.パスタをゆでる
2.ニンニクのスライスチップを作り,オイルにニンニクの香りをつける
3.フライパンにバジル・ペーストとアンチョビを入れて
4.ゆでたパスタを入れる.
5.軽く混ぜるように炒めてできあがり.

ポイントは,パスタのゆで時間です.8分のパスタなら7分くらいのところで上げて炒めます.トータル時間で8分間熱を加えられるようにしましょう.オイルを乳化させてパスタに絡ませるため,パスタが乾いてしまわないように,ゆであげたら即座にフライパンに入れられるように,手際よくしましょう.

付け合わせにパプリカのグリルなどを用意すれば,完璧な血液さらさらレシピになります.

2007年12月08日

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P905i 最強全部入り?

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P905i(拡大)

口は災いの元.携帯を変えるというようなことを言ったその日の夜に踏んだ.まあ大々的に壊れた訳ではないのだが,それでもいささか支障がある.やむを得ず予定より早く購入する羽目になった.何度か浮気はしたがほとんどPだったので,今回もPに.巷では大人気らしく,ブラックは手に入らなかった.

大手量販店は入り口に品切れの表示があり,やむを得ずDocomoショップに行くと,「予約はされましたか」などと高飛車の物言いで,言外に「あるわけ無いだろう」というような雰囲気を思い切り発散していた.全く不愉快きわまりないことだ.そこでやや中心部から離れた小さいショップに行くと,こちらは打って変わって親切に対応してもらった.同じiDocomoショップでどうしてこうも違うのか.

さて,P905iである.売り物のワンセグはどうせ建物の中ではほとんど受信不能である.まあ電車に乗っていると,多少は入る.まあ役に立たない機能である.おさいふケータイも機種変更の際の手続きや,紛失時の問題を考えると使う気にならない(個人情報を無制限にばらまくのも気に入らない).

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microSD

さらに今回使いにくくなったのは,自分が持っているデータを携帯に移植する場合である.P902iの時は指定されたフォルダにコピーしただけで表示できた.さらに待ち受け画面に表示する場合も,本体にコピーするだけで,サイズは自動的に縮小表示をしてくれた.さらに縦横の回転もできた.

P905iでは表示はできるが,待ち受けにするにはファイル名をすべて変更し,サイズも調整しないと待ち受けには表示できない.無論縦横の回転もできない.いったいどういう事だろう.音楽の再生機能や,動画の再生機能はついているが,単純にコピーしただけではダメな上,フォルダも作成されていない.

試しに手持ちの音楽ファイルを着信音に設定できないか試してみたが,これはどうやってもダメだった.iモーション制限の着信音「不可」を変更する事ができなかった.このような閉鎖性もあのたちの悪い著作権協会のごり押しがあるせいなのか.

寡聞にして他の携帯会社の端末でどうなのか知らないが,PCとの親和性のかけらもないこの孤立主義は携帯の可能性を大幅に狭めているに違いない.端的に言って様々なメディアプレーヤとしての機能に期待して購入するのはやめた方がいい.少なくとも手持ちのソフト資産を視聴するならなおさらだ.

動画を見るならPSPやiPod Touchを購入することをお勧めする.閉鎖された携帯ネット内でデータを取得し,そのソフトのみ視聴するなら別だが...

ちなみに自分の音楽ファイルを登録する場合はiTuneなどで128kのAACに変換すれば,少なくとも聴くことはできる.ファイル名の規則や,保存先は分厚いマニュアルのなかから探してほしい.

そういえばP905iに限ったことかどうかわからないが,microSDのフォーマットや,フォルダの現状の読み込み(チェック)がメニューのSD-PIMの項目から出なければ使えないのは理解できない.なぜ独立したSD管理の項目が無いのだろう.

2007年12月02日

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MAVIC R-SYSのフィーリング

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ホイール側面(拡大)

新車が来てから1週間.相変わらず思うように乗る機会が無いが,クランクが注文品と違っていたので,その件で店に行くついでに聞いてみた.どうやらMAVICのフリーが固いのは割と有名なことらしい.中にはベアリングを変えたり,グリスを柔らかいものに変えたりする人もいるようだ.

フリーが固いことによるデメリットはただ一つ,慣性による推進が少ないということである.つまりペダルを止めたとたん,進むことをやめてしまうという,肉食獣的なアグレッシブさを持ったホイールだということだ.乗り手にあらん限りの力で漕ぎ続ける事を強いるのだ.

そしてもう一点.このホイールは30km/hを超えると軽くなる.ある意味嫌なホイールと言えるかも知れない.フリーが固いと書いたが,これは進む方向でもやはり少し回転が固い.これはベアリングの性能によるものか,あるいは意図された性格なのかわからないが,とにかく回り出しが悪い.ところがケイデンスが90rpmに達するあたりから軽くなる.

これはどうしたものでしょうか.何というか落ち着いて普段乗りするようなバイクに載せてはいけないホイールということらしい.

ところでがっかりしたことが一つ.ホイール側面に,特徴的な文字でR-SYSと書いてあるのだが,これはシールである.冒頭の写真を見ていただきたい.これにはいささかがっかりした.使い込んで剥がれてきたりしたら,さらに嫌なことになりそうだ.

2007年12月01日

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45nmへの道

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ENERMAX/INFINITY-650W

以前から書いているが,我が家のPCが危機的状況にある.OSの再インストールをしたが,立ち上がらない場合が多くなり,PCに電源を入れ,用を足してから来てみると例の「深刻なエラーから回復しました」というメッセージが出ている場合が多い.

商売柄PCは重要な道具である.会社の仕事とは直接的な関係が無くても,先進的な技術を学ぶことは欠かせない,これまでの経験も最新技術の知識合ってこそ生きるのである.さらにこのサイトの更新もままならなくなってしまう.

とはいえ,Vistaへの移行がさっぱり進まなかったのは,私だけに限らない.新しもの好きのハイアマチュアは飛びついたようだが,私の周囲で見てみるとプロの喰い付きがかなり悪かった.未だに導入している人間がほとんどいない.例外はノートPCなどを買い換えた場合や,家族向けにメーカー製PCを購入した場合などに限られている.

そろそろSP1が出るので,「頃合いか」と言っている人間も多いが,マイクロソフトの人間が「SP1を待たなくてもVistaは使える」などとコメントするあたり,よほどSP1待ちの買い控えが多いのだろう.いずれにしろ我が家のPCが完全にご臨終を迎える前に,新しくPCを作らなければならない.

当然この時期に買うのであれば45nmプロセスのCPUで構成するべきだろう.消費電力も小さくなるし,全体的なパフォーマンスも大きく変化している.残念ながら予想に反してクアッド・コアは最上位のQX9650がリリースされただけで,いわゆるメインストリームが出ていない.

いっぺんに出費するのは厳しいので少しずつ構成を考えながら部品をそろえ,来年第一四半期には出そうなメインストリームのPenrynとVistaのSP1を待とうと考えている.

第一弾は電源である.PCの構成で一番重要な部品といって間違いない.安定しない電源はトラブルの元,さらにGPUも消費電力が大きくなる傾向にある.ゲームはしないので3D性能にはこだわらないが,広い画面を余裕を持って使うにはそれなりに性能が必要だ.クアッド・コアも消費電力は大きい.そう考えれば650Wくらいがねらい目だろう.

基本的な機能としてはEPS12V対応や(場合によってはXeonも視野に),エネルギー効率を考えて80PLUSなどの認証もほしい.PCI-Eも複数ほしい...などと考えた結果がENERMAXのINFINITYでした.

12月はケースの購入を考えています...