銀杏の戴き物
銀杏を戴きました
立冬を迎えましたが些かいまだ秋が終わっていないようです.原因は紅葉の遅れかと思われますが,今日くらいに冷え込めば,紅葉も進でしょう.もっとも紅葉する前に葉が落ちてしまうかも知れません.山菜採りの名人から貰った山ほどの銀杏のお裾分けをしてもらったので,さてどうした物かと.お客様でもあれば,茶碗蒸しにでもするところですが.
銀杏はそのまま煎って食べるのが一番美味しいでしょう.しかし少しずつ食べる場合は,その都度煎っていてはあまり効率的ではありません.今日は銀杏の簡単な調理法をご紹介しましょう.ほぼ同じやり方ですが,2通り有ります.
どちらの場合も用意するのは事務用の厚手の封筒です.違いは先に銀杏を割っておくかどうかの違いだけです.銀杏を割る場合はペンチなどで軽く殻が割れるくらいに圧しておきます.そうしない場合はそのまま,銀杏をひとつかみほど封筒に入れます.少々塩も入れておき,封筒の口を何度か折り返して,開かないようにします.
封筒に入れた状態
そのまま電子レンジに掛けます.殻を割った場合は2分ほど,割らない場合は1分ほどで構いません.殻を割らなかった場合は,ぽんぽんと大きな音で銀杏が爆ぜるのでご注意下さい.夜やる場合は予め割っておいた方が無難です.
割らなかった場合は殻が爆ぜなくなれば終わりです.取り出して封筒を開けると,まさしく煎ったような感じで銀杏がいただけます.これなら少しずついただく場合も簡単です.お試し下さい.