« 銀杏の戴き物 | メイン | iPod Touch 要するに不良品だったってコト? »

a000264

iTune Libraryの引っ越しトラブル

iTune7_S.jpg
Cover Flow表示が...

Windowsは一年も使い続ければクリアインストールをした方が無難である.Microsoftが何と言おうと,これはまず間違いのない真実だ.本来何度もアプリをインストールしたくない.しかしOSのアップデートだけで年間何本のインストールをしているだろう.そのたびに動かなくなるアプリや,ドライバがありさらにインストールは繰り返される.

さて本日は一年半ぶりのXPインストールがもたらしてくれた大トラブルの顛末です.半年ほど前からOSの動作が微妙になっていましたが,ここにきていきなりシャットダウンしたり,起動しなかったりの繰り返しになり,思い切ってクリアインストールを決行することに.

Cドライブはリムーバブルケースに入れてあるので,差し替えが利きます.とりあえず現状のCドライブを外し別のHDDを挿入.これをフォーマットしてXPを入れました.SP2を入れてWindowsアップデートをかけると,なんと89個のアップデートが...いらつく心を静めてすべて適用しました.

この段階でAcronisTrueImageでバックアップを作成.そしてハードウェアのアップデートもいくつかあったので,実行.すると何度再起動しても画面が真っ黒.実はこれが今回の大トラブルの伏線でした.画面が出ないので,FX5600のドライバは入れるのをやめました.

そしてアプリのインストール.iTuneを入れたところ,CoverFlowの表示が色とりどりのただの四角に.通常のアートワークは表示されるのに,CoverFlowだけが表示できません.何度もOSの復元をして,iTune関連のフォルダ(ライブラリはDドライブにありHDDはそのままです)を削除してiTuneをインストールしなおしたりしても全く状況は変わらず.

QuickTime_S.jpg
QuickTimeの設定オプション(拡大)

ところが前の不安定なHDDで起動するとCover Flowが再構成されます.そうこうしているうちにムービーも再生できないことに気がつきました.いろいろ設定を試していて,DirectXのオプションを外すと再生できることに気がつきました.なんとここまでにすでに数日費やしていました.ここでいくつかの伏線と結びつけられればよかったのですが.

ようやく気がついたのは,DirectXのバージョン問題.とりあえず前回失敗したビデオドライバを最新にしたところ,2画面で使っていて,通常は右側の画面をメインにしていたのですが,インストール後の再起動で,右側が表示されず,左にデスクトップが移動していました.これで伏線の画面が黒くなった理由が判明しました.

マルチ画面の設定をしなおして,iTuneを入れるとすべてが解決しました.まさかCoverFlowの表示にQuickTimeが関係しているとは思い至りませんでした.Appleのソフトとつきあうのは根気が要ります.しかしiTuneをクリア・インストールしたおかげで,うっかり消してしまったミュージックビデオのスマートライブラリも復活できました.

ところで,何で古いHDDの方で問題がなかったのか,PaintShopProXIのインストールをしたところで判明しました.nVidiaの正規の最新ドライバが入っていないと起動しなかったのです.どうやら一年前にPaintShopを更新した際にインストールしていたらしい.どういう訳かWindowsUpdateで入れたFX5600のドライバでは起動しませんでした.ヤレヤレ.

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.silentsea.com/mt/mt-tb.cgi/268

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたとがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)