家庭内無線LANの張り直し
無線コンバーター
最近はAV機器にまでEthernetのソケットがついている.我が家も居間のテレビ,チューナー,AVアンプ,PS3にそれぞれつなぐ場合があるのだが,それほど必要性を感じていなかったのでその都度ケーブルを引っ張っていた.しかしそれすらも億劫になってきた.そこで以前一度Etherブリッジと,コンバーターの接続を試したのだが,どうにもうまくつながらなかった.
当時購入したのはIOデータのAirPortシリーズで,ブリッジとコンバーターが組になっていた.これがくせ者でどうやってもまともに通信できなかった.つながってもすぐ切れてしまうし,試しに無線ルーターとコンバーターが繋がらないかと試みたが,どうにもだめだった.
以前書いたが我が家は2段ルーターになっている.外から猫カメラを確認するので,ハード的にDMZポートが用意されている,SOHO向けの業務用ルータ(オムロン製)を外向けの接続に使用し,家庭内のネットワーク用にマイクロ総合研究所のSuperOPTAirを使っている.これはいいルーターではあるが,実は2代前のものだ.NTTのお高いルーターを2機種使ったが,次々に壊れ,結局それ以前に使っていたOPTAirを引っ張り出したのだ.
古いのでいかんせん無線が遅い.2003年発売で,802.11b対応である(壊れたNTT製2台は論外だが).ここは勇退してもらい,54M対応の無線とすることにした.
購入したのはBuffaloのルーターAirStation,WHR-HP-AMPG.コンバーター側は同じくBuffaloのWLI-TX4-AMG54である.実はコンバータ側だけ先に購入して,先のOPTAirに繋がるか試したのだがダメだった.同じメーカーなら(今度こそ)繋がるだろうと思い.同じシリーズのルーターを購入した.
Buffaloの製品には良い思い出が無い(メルコ時代)ので,通常は決して購入しないのだが,まあ安いので,ここは目を瞑った.いささかうっとうしいのは簡単にセキュリティなどを自分で設定しない場合はそのまま繋がるらしいのだが,細かい設定をしようとすると非常にうっとうしい.
普通のルーターはEtherでつないで,IPをたたけば設定画面が出るのだが,Buffaloの製品はセットアップ用のソフトから起動しなければならないのだ.まあ我慢しよう.いろいろ探したがSSIDをステルスに設定する項目は見つからなかった(SSID通知というのが該当?).MACアドレスによるフィルタは詳細設定というところで見つけました.WEPの128ビットの暗号化とMACファイルタ,SSID通知を設定しました.
コンバータ側も同様に設定して,ようやくルーターとコンバーターが繋がった.早速居間のAVラックにコンバーターを置いて,PS3のファームを2.0にアップした.さすがに新しいルーターだけあって,PCからインターネットにアクセスしても随分体感速度が速くなった.
今年はこれからPCのリプレイスを行おうと考えているのだが,一足先にネットワーク環境が新しくなり,修理したiPod Touchのネットワーク設定も簡単にでき,Safariの動作も心持ち速くなった