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2007年11月25日

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CHERBIM新車評価 その2

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さて,今朝は乗るぞと意気込んでようやく明るくなりかけた冷気の中を出ましたが,やはり体調が回復せず,頭痛がひどくなり15kmあまりで引き返してきました.無念.その中で気づいたこともありましたので2~3報告しましょう.

まず気がついたのは,クランクが170mmだったこと.社長があれほど160mmにしたらと言っていた割にこれは無いのでは?まあたぶん165mmなんて入荷しにくいんだろうけど.まあ市販車に乗れば間違いなく170mmだからいいけど.

もう一つマイナスの印象は,フリーが妙に固い事.何でしょうねぇ.クランクの回転が全体に固い(重い)感じがしますねぇ.ホイールが軽いので,回転の持続性が多少低いのはわかりますが,ちょっとこれは見てもらった方が良いような気がします.ちょうど私が注文を出した直後に,組み立ての従業員募集していましたから余計気になります.

そのせいかスピードのノリがいまいち良くないような.もちろん気温が低いこと,体調が悪かった事を考えた上で,もう少しスピードのノリが良くても良いような気がします.ただ不思議なことに30km/hを超えたあたりからふっと軽くなる感じがしました.この辺がDura+R-SYSの片鱗でしょうか.まあ暖かいときに再度試した方が良さそうですが...

現状のアッセンブリでは,足がつきやすいのですが,少しシートをあげた方が足の回転が良くなりそうです.ハンドルも少しスペーサーを抜いて下げたいところですが,これは今までと使う筋肉が違って二の腕がつらいので,もう少し慣れてからにした方が良さそうです.

フレームの出来はともかく,CHERUBIMさん最近忙しくなりすぎて,部品の管理や組付けがいささか疎かになっているのでは?

良い点としては,出かけるときや帰ってから,自転車を降りて転がしているとまるで重さを感じません.それと坂が楽です.今日は坂と言うほどの坂を通りませんでしたが,いつもの坂が明らかに楽でした.これは軽さのメリットでしょう.

来週こそ定番ホームロードに出たいものです.

2007年11月24日

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地獄の黙示録

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地獄の黙示録(完全版)/Herald

連休でもなければこんな長い映画を見る気にならないだろう.それ以前に私はこの映画には長らく食指が動かなかった.何故なら「戦争映画に名作無し」というのが,私の基本的スタンスだからだ.戦争という人類的な犯罪をいかに描くにしろ,それはどうしても偏らざるを得ない.しかし,この犯罪的行為の責任の所在は,勝者敗者に拘わらず等しく負っているのだ.

この映画を見たきっかけは,テレビを見ながら何か時間をつぶせないかザッピングしていた時,何となく惹かれ,いつの間にか見入ってしまい,途中でそれがコッポラ監督の地獄の黙示録だと気がついたのである.興味がない人間を引きつけるような「何か」がこの映画にあったということだろう.

見ていて思ったことは台詞の字幕が不自然なこと.そして時々何かからの引用がありそうな感じがしたのだが,海外文学にそれほど造詣のない私では,なかなか原典にまで思い至らなかった.そこで出会ったのが,現代日本における知の巨人,立花隆氏のこの本である.

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解読 「地獄の黙示録」/立花隆

この本は立花氏らしい詳細な分析が行われている.作成当時の逸話から始まり,公開当時のカットされた部分の意味,そして完全版における監督の「意図」の明確化,台詞の意味から引用の内容に至るまでそれこそ信じられないような分析が行われている.

詳細は是非読んでいただくとして,ようは結局立花氏はこの映画に,このような解説本を書かずにいられないような魅力を感じたと言うことだ.また別にこの映画に対する批評や,評判が正しくなされていないことへの憤りもあったようだ.

80年にこの本の元になる論文が発表され,その後字幕スーパーが論文の批判を受け入れ訂正されたらしい.従って現在のDVDなどの字幕は,こういった訂正が反映されているのだろう.それにしても「不完全だからこそ,長く議論される」というのは,相変わらず氏の批判は手厳しい.

時間が許すなら,公開版を見て,この完全版を見て,この本を読み,もう一度完全版を見ることをお薦めする.ここまで理解されるなら,監督冥利につきるというものだろう.

2007年11月23日

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CHERBIMの新車がついに来ました

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CHERBIMのULI(拡大)

さて今を去ること4ヶ月前,CHERBIMさんに新車のオーダーをしました.私のサイズではいまいち既製品が合わないので,「ならばいっそフルオーダーで」ということで,お願いしたのですが,待ちました.おかげでシルエットもメーカー車に負けないフォルムになり満足しています.

フレームの素材はニッケル, マンガン, クローム鋼, カーボンの合金で作ったni-exというチューブで,弾性の強い素材だそうです.とはいえ鉄なので軽さは期待していませんでしたが,我が家について自転車を持ち体重計に...なんと7.8kgでした.思わずガッツポーズ.

フレームサイズは460mm,トップチューブは500mm,やはり既製品ではなかなか無いサイズですねぇ.コンポはDura-Ace,カセットのギア比は11-23T.クランクセットはDuraのコンパクトが無かったので,やむを得ず,このときSHIMANO唯一のコンパクトクランクだったFC-R700(50-34T).値段的には7800の半分です.ホイールはMAVIC R-SYSこれが手に入れるのに苦労しました.

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R-SYSのハブ(拡大)

フォークとシートポストはカーボン製です.サドルはSELLEのFLITE GEL FLOW.コンピュータはSIMANOのFLIGHT DECKにしたのですが,これはちょっと失敗したかも,操作フローが複雑ですっきりしません.ギアからケイデンスを割り出してくれるので選んだのですが...

おかげさまで完成重量はほぼ目標をクリア.走ってみた感じは,△十年ぶりのドロップハンドルはまだ違和感が.最近クロスのバーハンドルになれていたので,タイヤの位置がすごく手前に来た感じがしてまだ正確な評価はできませんが,クランクに載せた力がダイレクトにホイールに乗る感じで,言い換えるなら反応がタイトな感じといえるでしょうか.

COLNAGOのクロスはコンポがDeoreなので,ギア比は今回の新車の方が当然きついのですが,そういう感じは全くしません.乗り味は実際の車重より軽い感じがします.軽すぎて無理に力を入れるとバイクが暴れる感じがして,まだ乗りこなせていないぞ,と言われているようです.

今日は体調がいまいちだったので,CHERUBIMから家まで24km走っただけですが,じっくり微調整をしながら乗りたいと思います.とはいえもう冬ですなぁ...

2007年11月18日

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家庭内無線LANの張り直し

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無線コンバーター

最近はAV機器にまでEthernetのソケットがついている.我が家も居間のテレビ,チューナー,AVアンプ,PS3にそれぞれつなぐ場合があるのだが,それほど必要性を感じていなかったのでその都度ケーブルを引っ張っていた.しかしそれすらも億劫になってきた.そこで以前一度Etherブリッジと,コンバーターの接続を試したのだが,どうにもうまくつながらなかった.

当時購入したのはIOデータのAirPortシリーズで,ブリッジとコンバーターが組になっていた.これがくせ者でどうやってもまともに通信できなかった.つながってもすぐ切れてしまうし,試しに無線ルーターとコンバーターが繋がらないかと試みたが,どうにもだめだった.

以前書いたが我が家は2段ルーターになっている.外から猫カメラを確認するので,ハード的にDMZポートが用意されている,SOHO向けの業務用ルータ(オムロン製)を外向けの接続に使用し,家庭内のネットワーク用にマイクロ総合研究所のSuperOPTAirを使っている.これはいいルーターではあるが,実は2代前のものだ.NTTのお高いルーターを2機種使ったが,次々に壊れ,結局それ以前に使っていたOPTAirを引っ張り出したのだ.

古いのでいかんせん無線が遅い.2003年発売で,802.11b対応である(壊れたNTT製2台は論外だが).ここは勇退してもらい,54M対応の無線とすることにした.

購入したのはBuffaloのルーターAirStation,WHR-HP-AMPG.コンバーター側は同じくBuffaloのWLI-TX4-AMG54である.実はコンバータ側だけ先に購入して,先のOPTAirに繋がるか試したのだがダメだった.同じメーカーなら(今度こそ)繋がるだろうと思い.同じシリーズのルーターを購入した.

Buffaloの製品には良い思い出が無い(メルコ時代)ので,通常は決して購入しないのだが,まあ安いので,ここは目を瞑った.いささかうっとうしいのは簡単にセキュリティなどを自分で設定しない場合はそのまま繋がるらしいのだが,細かい設定をしようとすると非常にうっとうしい.

普通のルーターはEtherでつないで,IPをたたけば設定画面が出るのだが,Buffaloの製品はセットアップ用のソフトから起動しなければならないのだ.まあ我慢しよう.いろいろ探したがSSIDをステルスに設定する項目は見つからなかった(SSID通知というのが該当?).MACアドレスによるフィルタは詳細設定というところで見つけました.WEPの128ビットの暗号化とMACファイルタ,SSID通知を設定しました.

コンバータ側も同様に設定して,ようやくルーターとコンバーターが繋がった.早速居間のAVラックにコンバーターを置いて,PS3のファームを2.0にアップした.さすがに新しいルーターだけあって,PCからインターネットにアクセスしても随分体感速度が速くなった.

今年はこれからPCのリプレイスを行おうと考えているのだが,一足先にネットワーク環境が新しくなり,修理したiPod Touchのネットワーク設定も簡単にでき,Safariの動作も心持ち速くなった

2007年11月17日

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iPod Touch 要するに不良品だったってコト?

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前2回のiPod Touchのレポートで,「使いづらい」,「キーボードは使い物にならない」という旨を報告したが,「初期不良では?」という疑いを何人かから指摘され.Appleの製品は,「最初はこんなものだろう」という自分の先入観がいささか揺らいできた.こういうときは素直に他人の指摘に従った方が良いものだ.

ということで,銀座のApple Storeに持ち込んでみた.いきなり中央線が止まっていたり,出足から躓いた.Genius Barに10時で登録したら「9:55までにiPod Barにおいでください」と表示されたが,当然10時開店なので行けるわけがない.

現象は実は単純.右側5mmくらいの幅でタッチが検出されない.しばらくさわらずにいて,本体が冷えているとある程度利くようなのだが,数分でほとんど入力不能になる.当然iTuneによる復元も試みてみたが,結果は同じだった.

iPod Barに持ち込むときに,冷えてしまうと現象が出ない場合も考えられたので,たどり着くまで音楽を再生し続けた.結局ここでも一応復元を試みて,現象を確認後新品に交換してもらった.結局ハードの初期不良ということで,問題は解決した.

帰ってからバックアップの復元を行い,ネットワーク接続を試みたら,ASCII文字でWEPのパスワードを入力できた.反省すべきは,何事も先入観を待たない方が良いってコト?

2007年11月11日

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iTune Libraryの引っ越しトラブル

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Cover Flow表示が...

Windowsは一年も使い続ければクリアインストールをした方が無難である.Microsoftが何と言おうと,これはまず間違いのない真実だ.本来何度もアプリをインストールしたくない.しかしOSのアップデートだけで年間何本のインストールをしているだろう.そのたびに動かなくなるアプリや,ドライバがありさらにインストールは繰り返される.

さて本日は一年半ぶりのXPインストールがもたらしてくれた大トラブルの顛末です.半年ほど前からOSの動作が微妙になっていましたが,ここにきていきなりシャットダウンしたり,起動しなかったりの繰り返しになり,思い切ってクリアインストールを決行することに.

Cドライブはリムーバブルケースに入れてあるので,差し替えが利きます.とりあえず現状のCドライブを外し別のHDDを挿入.これをフォーマットしてXPを入れました.SP2を入れてWindowsアップデートをかけると,なんと89個のアップデートが...いらつく心を静めてすべて適用しました.

この段階でAcronisTrueImageでバックアップを作成.そしてハードウェアのアップデートもいくつかあったので,実行.すると何度再起動しても画面が真っ黒.実はこれが今回の大トラブルの伏線でした.画面が出ないので,FX5600のドライバは入れるのをやめました.

そしてアプリのインストール.iTuneを入れたところ,CoverFlowの表示が色とりどりのただの四角に.通常のアートワークは表示されるのに,CoverFlowだけが表示できません.何度もOSの復元をして,iTune関連のフォルダ(ライブラリはDドライブにありHDDはそのままです)を削除してiTuneをインストールしなおしたりしても全く状況は変わらず.

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QuickTimeの設定オプション(拡大)

ところが前の不安定なHDDで起動するとCover Flowが再構成されます.そうこうしているうちにムービーも再生できないことに気がつきました.いろいろ設定を試していて,DirectXのオプションを外すと再生できることに気がつきました.なんとここまでにすでに数日費やしていました.ここでいくつかの伏線と結びつけられればよかったのですが.

ようやく気がついたのは,DirectXのバージョン問題.とりあえず前回失敗したビデオドライバを最新にしたところ,2画面で使っていて,通常は右側の画面をメインにしていたのですが,インストール後の再起動で,右側が表示されず,左にデスクトップが移動していました.これで伏線の画面が黒くなった理由が判明しました.

マルチ画面の設定をしなおして,iTuneを入れるとすべてが解決しました.まさかCoverFlowの表示にQuickTimeが関係しているとは思い至りませんでした.Appleのソフトとつきあうのは根気が要ります.しかしiTuneをクリア・インストールしたおかげで,うっかり消してしまったミュージックビデオのスマートライブラリも復活できました.

ところで,何で古いHDDの方で問題がなかったのか,PaintShopProXIのインストールをしたところで判明しました.nVidiaの正規の最新ドライバが入っていないと起動しなかったのです.どうやら一年前にPaintShopを更新した際にインストールしていたらしい.どういう訳かWindowsUpdateで入れたFX5600のドライバでは起動しませんでした.ヤレヤレ.

2007年11月10日

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銀杏の戴き物

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銀杏を戴きました

立冬を迎えましたが些かいまだ秋が終わっていないようです.原因は紅葉の遅れかと思われますが,今日くらいに冷え込めば,紅葉も進でしょう.もっとも紅葉する前に葉が落ちてしまうかも知れません.山菜採りの名人から貰った山ほどの銀杏のお裾分けをしてもらったので,さてどうした物かと.お客様でもあれば,茶碗蒸しにでもするところですが.

銀杏はそのまま煎って食べるのが一番美味しいでしょう.しかし少しずつ食べる場合は,その都度煎っていてはあまり効率的ではありません.今日は銀杏の簡単な調理法をご紹介しましょう.ほぼ同じやり方ですが,2通り有ります.

どちらの場合も用意するのは事務用の厚手の封筒です.違いは先に銀杏を割っておくかどうかの違いだけです.銀杏を割る場合はペンチなどで軽く殻が割れるくらいに圧しておきます.そうしない場合はそのまま,銀杏をひとつかみほど封筒に入れます.少々塩も入れておき,封筒の口を何度か折り返して,開かないようにします.

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封筒に入れた状態

そのまま電子レンジに掛けます.殻を割った場合は2分ほど,割らない場合は1分ほどで構いません.殻を割らなかった場合は,ぽんぽんと大きな音で銀杏が爆ぜるのでご注意下さい.夜やる場合は予め割っておいた方が無難です.

割らなかった場合は殻が爆ぜなくなれば終わりです.取り出して封筒を開けると,まさしく煎ったような感じで銀杏がいただけます.これなら少しずついただく場合も簡単です.お試し下さい.

2007年11月04日

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iPod Touch 用ビデオ作成

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ビデオ再生中

取り敢えず全ての設定を済ませて,Googleのツールも使えるようになったところで,ビデオのエンコードをiPod Touch用に調整してみよう.取り敢えずiPod 5Gレベルのビデオでは多少表示が粗くなってしまう.テレビ出力機能もあることなので,表示可能な最高レベルの画質を試みることに.

その前にiPod Touchを使用する前の注意がいくつかある.まず表面に保護シートを貼るのは止めた方がよい.私がタッチの感度が悪くて困ったのは,このシールの影響が大きかった.表面はガラスなので無理な使い方をしなければ,傷が付くこともないだろう.ソフトな材質のケースに入れれば,それも防げる.

無線の設定については,SSIDやWEPキーの入力は16進数で行わないと認識されない.さらに入力は英語キーボード設定にして,WORLDキーボードにすると入力しやすい.日付時刻の地域設定がこれまた違うので,購入したらまずその設定が必要である事も付け加えておこう.

さてビデオのエンコードである.5Gのエンコードに関しては2006年2月11日の記事を確認願いたい.

一応5Gのエンコードは以下の通り
フォーマット: AAC,ステレオ(L R),48.0kHz
H.264,320x240 1670万色
FPS: 30.00
データレート: 541.81 Kbit/s

AppleのWEBに記載されている再生可能なフォーマットによると
H.264ビデオ:
最高1.5Mbps
640×480
毎秒30フレーム
Low-Complexity1.3のベースラインプロファイル(最高160 Kbpsの AAC-LC)
48 kHz
.m4v/.mp4/.movファイルフォーマットのステレオオーディオ
ということなので,TMPGEncで,MAX1.5Mのデータレートでエンコードしたら,iPodに転送できないと言われた.このファイルをQuickTimeで見てみると,以下のように表示された.

フォーマット: AAC,ステレオ(L R),48.0kHz
H.264,720x480 1670万色
FPS: 30.00
データレート: 2.15 Mbit/s

データレートの計算の仕方に違いがあることがわかる.これをそのままiTuneの機能でiPod用に変換したら以下のようになった.

フォーマット: AAC,ステレオ(L R),44.1kHz
H.264,640x426 1670万色
FPS: 30.00
データレート: 1.62 Mbit/s

音声のレベルが下がっているのが気にくわない.iTuneの変換は時間がかかるし,二度手間になるので,一回で出来るようにしなければ意味がない.

やむを得ず今度は,TMPGEncで最大レートは8000にして,データサイズをiTuneによるエンコード同じ60MB程度のファイル・サイズに成るように平均レートを調整.エンコード結果は以下の通り.

フォーマット: AAC,ステレオ(L R),48.0kHz
H.264,740x480 1670万色
FPS: 30.00
データレート: 1.59 Mbit/s

レートの計算方式が違うので調整しにくいが,どうやらこれで公称の再生可能な最大値になったようだ.iTuneで送信してみると,そのままiPod Touchに送信できた.再生してみるとスムーズ,かつきれいに再生できた.これならテレビで再生してもそれなりに見られる画質に成りそうだ(Full HDのテレビでなければ).

Googleカレンダーなどが使えれば,PDAとしても使えるが,やはりネットワーク環境が問題である.ローカルに使えるスケジュール管理アプリなどを探すしかなさそうだ.このままではSONYがCLIEで失敗した道の後を追うことになりそうだ.

そもそもYouTubeに見たいビデオがそんなにあるかといえば,私の場合は「否」である.従って我が家のサーバに接続して,そのファイルをストリーミングするというパターンが最も有力な利用法となるだろう.それにつけても「通信環境(無線のアクセスポイント)」がつくづく問題である.

2007年11月03日

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iPod Touch - first impression -

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iPodTouchのパッケージ

さて,久しぶりにiPodを更新するというか,現状は併用なのであるが,iPod Touchが手に入ったので,インプレッションを書きましょう.しかし,うーん巷の評判は過大評価ではないの?といきなりマイナス方向に.私にはあのキーボードは使えません.泣きが入っています.

第一の難関は無線LANの接続です.そもそも我が家の無線ルータが旧式なのが問題なのですが,当然Wi-Fiなんぞに対応しておりません.しかもがっちりセキュリティが入っているので,SSIDはステルス,WEPは128ビット設定してあるため,簡単ポンで接続と言うわけには参りません.

まずMACアドレスが何処にあるのか,マニュアルも付属していないので,Appleのサポートサイトで検索しましたが出ていませんでした.結局「情報」というページに有ったのですが,「Wi-Fiアドレス」という名前に成っていたので,検索に引っかからなかったわけです.

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入力がこれまた大変...キーボードで,どうしても入力できないキャラクタがあり,何度やっても入力できません.SSIDは入力結果が表示されるのでまだマシでしたが,WEPキーに至っては秘匿表示なので,何が入っているのか良く判りません.

最終的にはSSIDが認識されていないようなので,試しに16進で入れてみると,認識されました.そこでWEPキーも16進でいれて,やっと接続できました.この間2度ほどiPodがハング.いい加減切れそうに成ったところで,さらに追い打ちが.

なにやら入力の感度が鈍くなってきたなぁと思ったら,どうやらCPUが熱く成りすぎて,熱暴走しているような気配が.起動時にロックを外す操作もうまく動かないので,これはいきなり確認なしでネット接続している為かと思い,切断しようとしたのですが,それらしい項目が...切断のために接続を削除というような項目が出たので実行したら,見事に苦労の末に入れたSSIDとWEPキーを含め,全ての接続環境が削除されました...

ブラウザも縦位置だと,何度押してもブックマークのアイコンをクリックできません.この辺の問題はやはり利用時間による熱の処理に問題が有りそうです.タッチのセンサーが赤外線か熱のようなので,抵抗膜用のペンなどは使えず,指でしか操作できません.この辺もかなりストレスを感じます.

取り敢えず冷えるのを待たねばならないし,あっという間に電池も消耗したので,ネットの再設定は明日に持ち越し...

iTuneの転送速度も遅いので,私としては未だに「快適で素晴らしい」と思うような所は全くありません.再生できるビデオサイズが大きくなりましたが,
H.264ビデオ:
最高1.5Mbps
640×480
毎秒30フレーム
Low-Complexity1.3のベースラインプロファイル(最高160 Kbpsの AAC-LC)
48 kHz
.m4v/.mp4/.movファイルフォーマットのステレオオーディオ
こんなエンコードは鬼のように時間が掛かって,既存のファイルをエンコードし直す勢いは私には有りません.うーん,やはりClassicの方が使いやすいかも.

街中で何処でも無線につなげるほど神奈川当たりではネット環境は充実していませんし...あぁ疲れた.