SHIMANO PD-A530にペダルを交換
ロードバイクが来る前に,ビンディングに慣れておこうと思い,今乗っているクロスバイクのペダルを換えることに.久しぶりのロード車で慣れない内に,さらにビンディングは初めてなので,それまでにせめてビンディングに慣れておこうと云うことだ.それに引き脚が使えれば,もう少しスピードも出るかも知れない.
クランク裏側のねじ穴
買ってきてさあ付けるぞと思いきや.ペダルレンチでは外れなかった.TIOGAのコンパクトなペダルを使っていたのだが,付け根は丸い円錐型でクランクの裏にある六角を回さなければならない.家にあった6mmのレンチはどれも10cm程度で力が入らない.ペダルの取り付けは350kgf/cm以上のトルクで締めるのが普通.
とても10cmの六角レンチ(自転車乗りはアーレンキーと呼ぶが)では力が入らない.ホームセンターで工具を探したが,20cmくらいが最長のようだ.せめて握る部分が太くなっていればよいのだが,レンチは全部同じ太さ.当然6mm角なら全体が6mm.
普段絶対に使わないような馬鹿力を出すために,アドレナリンを出すべく気合いを入れて.それでも1時間おきにチェレンジして,4回目でやっとねじが緩みました.めでたく外したのが下の写真.
大きさの比較
PD-A350片面はフラットになっている,自転車を多目的に使う場合には最適で,最近売れ行きが良いとのことだ.小さなペダルが好きなので,些か大きさが気に入らないが,この際仕方がない.何れにしても自転車の重さが増える方向の改造は気にくわない物だが.
取り付け後
今度のペダルはペダルレンチが使えるのでひと安心?いや,まだ仕事が残っていた.PDAのアジャストボルトを取り敢えず最弱に.さらにクリート位置の調整を行わなければならない.これもシューズを履いて試しては調整の繰り返し.
なんとかポジションは決まったが,実施に乗ってみるとまたちがうのだろう.今回は左右どちらに振っても外れるクリートにしたが,かかとを外に開いて外す癖を付けた方が,いざというときに無意識に外れるのでいいらしい.
ここまでで夜も更けてしまったので,ビンディング初体験の感想は後日.