ひび割れたタイヤと切れた虫ゴム

ひび割れたタイヤ
スポーツ用の他に,朝駅まで乗る自転車がある.引っ越しの時に買ったのでかれこれ8年乗っている.かごが付いているが,タイヤは700x35cでシマノのリア・ディレイラが付いている.バルブが英国式なのがややママチャリっぽいが,半年ほど前からタイヤのひび割れが気になっていた.
たしか¥15,000で買ったと思う.タイヤを交換すると格安タイヤで一本¥2,700,チューブが¥700,前後輪を替えれば¥6,800.価値の45%がタイヤかと思うとばかばかしくなってくるが,買い換えれば¥15,000.ここは自分の労働の対価を無視して交換することにした.財布に優しくしかもエコロジーな感じがする.(タイヤが廃棄物になるが...)
つくづくクイックリリースを発明した人が偉く思える.多分タイヤの真ん中の芯を交換出来るとは思うのだが,そこまで買い物自転車につぎ込むのもいかがな物か.ところがいざ作業開始の段になって,モンキーが見つからない.15mmのスパナも見あたらない...
近くのホームセンターでスパナとモンキーを購入¥3,280(安物の工具は嫌いだ!)ちょっと待て1万を超えたぞ.C国製のママチャリを買える金額だ.

後輪の虫ゴムは切れていた
空気を入れても一週間保たずに抜けていた後輪は虫ゴムが切れていた.まあ虫ゴムだけ替えてごまかしても冒頭の写真のようにひび割れたタイヤでは心許ないので,この出費はやむを得ないか.汗だくになった自分の労働が虚しい...
とは言え,タイヤがダメになったからと言って自転車ごと買い換えるような人間に成りたいとも思わないので,やはり仕方がないか,しかしタイヤ交換中にブレーキとシフターのワイヤーも気になって...いやそれは次の機会?