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稲の作柄はいかばかりか

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稲刈りが始まった(拡大)

北朝鮮では稲の作柄より重要なことが有るらしいが,取り敢えず境川流域でも先週から稲刈りが始まっている.週末の大荒れの天気で,稲が倒れているところも出始めているが,先週末あたりから稲刈りを始めていた農家は先見の明があるのだろうか.

稲束の干し方には各農家の方法が有るようで,写真では差し渡した横木に,二股に分けた稲束をかけている.他には立て杭に二股に稲束をかけて,藁小屋のような形に積んでいく方法や,その他にも様々な方法があるようだ.

地方に行くと,その地方で独特のやり方が決まっているように思えるが,境川流域は農家によってまちまちのようだ.朝方は少し肌寒いくらいの日があるかと思えば,この週末の様に秋とは思えないほど,日中の気温が高い日もある.また雨の降り方は熱帯のスコールのようだし,このような気候では稲の作柄が気に掛かる.

週末には運動会があちこちで行われたが,最近はお昼は教室で食べるそうだ.何でもお弁当を作れない家庭があるからだとか.そんなに競争をしたくないなら,何処かの国の様に古いタイプの共産主義国家にするしかない.

今は社会に出れば成果主義一色.競争のみが唯一の法とばかりに,企業のみ成らずお役所にまで競争が取り入れられている.子供の頃に,不平等を自覚させない純粋培養をするから,それに耐えられない者が続出してしまう.

不遇が人を強くすることが有ると言うことを認識した方が良い.

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