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2006年08月13日

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本日の境川サイクルロード

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難所その1(拡大)

境川に沿って通るサイクリング・ロードは,町田市,横浜市,相模原市,大和市,藤沢市と複数の自治体に跨っている.当然自治体によって,このような施設に対する考え方に温度差があり,また財政による軛(くびき)がある.以前にも,町田市,大和市,横浜市の部分の管理があまりよろしくないと書いた.

今日はもう少し,この辺について詳しく書こうと思う.町田市に関わる部分はとにかくロード周辺の環境整備が悪く,樹木が大きく道に被っていたり,土砂が流れ出したりと,いささか夕方以降は通りにくい雰囲気がある.無用にブロックを敷いた場所も多くあり,自転車に対する配慮は薄い.

横浜市を通る部分はほとんどが一般道になっている.赤字が大きいことも遠因となっているのだろうが,こういった市民サービスに対する投資意識の著しく低い自治体であることは夙(つと)に有名である.冒頭の写真は私が境川ロードで最も危険だと思っている場所で,瀬谷市内でロードがとぎれている箇所だ.線路の下を潜るのだが,ここはどういう訳か一方通行でもないのに,自動車が全くミラーを観ずに画面右から右折して通る.従って帰り道に奥から手前に通るときに,危うく自動車と正面衝突しそうに成ったことが何度もある.

さらに瀬谷のこの先の通りは,藤沢方面に向かって一方通行に成っているのだが,「自転車は通行可」の標識が無い.にもかかわらず反対方向から来た場合の道路の出口に「自転車道は左折」と,指示されており,一方通行を逆送することを前提にしているようなのだ.事故でもあった場合に裁判で揉めそうな表示である.今後何回かに分けて,このような危険箇所を紹介していきたい.

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藤沢大和自転車道終点の看板(拡大)

写真でも判るように,同じ道でありながら,藤沢市と大和市は独自に命名している.この表示では246との交差地点から,1号との交差までの18.5kmをこう呼んでいる.実際にはこの先町田の向こうまであるのだが(しかも途中横浜市の部分がかなりあるし).役所の小役人の考えることは理解を超えている.

さて本日の大迷惑は,自転車で犬を散歩させている老人.大型のマスチフで,太い引き綱を左手で持っている.朝の散歩をする方が多く,当然自転車は制動の機会が多いのだが,右手では前ブレーキしか使えないので,思ったように制動できない.おまけに大きな犬に引かれて,右に左に蛇行している.

片手運転も,蛇行も迷惑運転であり,法律に違反するのみ成らず,極めて危険である.おまけに,蛇行を注意したら逆ギレである.「何だって言うんだ」.此方が言いたいことだ.

次は格好だけの俄自転車野郎.定石通り形から入って,まっさらなメットやウェアで走っている.夏草が茂って,道幅が1mも無い場所が多いのだが,そう言うところで人や自転車と行き交う場合も,全くお構いなしで,スピードを緩めない.こういう場合は,スピードを緩め,漕ぐのも止めて,姿勢も起こすべきである.

大仰に前傾姿勢を取ってスピードを出している.本人は格好良いつもりなのかもしれないが,直のバカである.スピードを出したいなら街道を行けばよい.これはいい歳をして歩道を走る馬鹿と同じ次元で有ることを理解すべきだ.