日曜大工な一日
中空アンカー一式
我が家で北東に向いて開いているのは玄関しかない.関東南部の平野部なので,夏場の朝は,北東側から風が入りやすい.そこで夏場の午前中は玄関に簾を下ろし,ドアを開けている場合が多い.しかし,石膏ボードなので,釘やヨートを直に打つことが難しい.そこで中空アンカーを打つのだが,5年前に打ったときはうまくいかず,きちんと締まらなかった.
それが今になって祟り,ぐらぐらしている処に,猫のぴーすけがぶら下がり,すっかり緩んでしまった.またヨートからプラスチックの鎖で簾をつるしていたのだが,これも切れてしまった.閉めっぱなしにするのは辛いので,重い腰を上げて再び中空アンカー打ちに挑戦.ついでに鎖も金属に換えることにした.
写真が石膏ボード用中空アンカーの一式である.上から固定レンチ,アンカー,ヨート,アンカーを開くためのねじである.実は5年前に使った時は,専用のレンチと,アンカーを開くためのねじが付属していない物を購入していた.使い方は実は至って簡単.
1)壁(石膏ボード)にドリルで穴を開ける
2)アンカーを差し込む
3)レンチでアンカーを固定
4)ねじを差し込んで締める
これによってアンカーが開いて,石膏ボードの裏で傘のように広がる.
5)レンチを抜いて,アンカーの爪がしっかり食い込むようねじを締め直す.
6)ねじを抜いてヨートを差し込む.
以上で,一本あたり8kgの加重に耐えると,アンカーのパッケージに書いてあった.
今回は無事に,しっかりと壁に留まりました.最初に使ったときは,レンチとねじが付いていないのを買ってしまったので,壁に無用な傷を付けることになってしまった.こういう物はいろいろ比較して買うべきです.勉強になりました.
実は壁の裏側にある板や柱を探す器具持っているのですが,アンカーが打てるようになれば,これも必要ありません(裏が空洞の場合に限りますが).しかも使わない場合はヨートを抜いて,壁と同じクロスを小さく切って,アンカーの上に貼れば目立たなくなります.
これで夏休みの課題を一つ解決,あとは通勤用自転車のブレーキ交換と,タイヤの交換です...