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2006年07月29日

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冷やしごまだれうどん

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冷やしごまだれうどん

太陽が出ない割に,蒸し暑さが身に堪えます.こういうときに食事を控えてしまうと,体力が落ちてしまうので,ごま油やオリーブオイルで油脂を補給しましょう.本日のお題は冷やしうどんですが,たれは市販の物を使って簡単に作りましょう.勿論ごまのペーストを使ってちゃんと作ることも出来ますが,この暑さなので手を抜きましょう.

トッピングは本日はインゲンとミニトマト,レタスでヘルシーにしましたが,パンチェッタ(生ベーコン)等を使っても良いでしょう.もちろん普通のロースハムなどでもOKです.

簡単たれのレシピ
・冷しゃぶ用のごまだれ(市販品) ・・・ 大さじ4
・めんつゆ(ストレートタイプ) ・・・ 大さじ1
・黒酢 ・・・ 大さじ2
・ごま油 ・・・ 小さじ2
・ラー油 ・・・ 小さじ1

ごまペースト等から作る場合は,砂糖を大さじ2程度加えて,みりん,酒を少々,出汁,醤油で味を調え,黒酢以下を適宜加えて作ります.市販品を使う場合は,選択する商品によってかなり味が変わります.めんつゆも濃縮タイプの場合は加減してください.

色々な野菜をトッピング出来ます.肉味噌を作って,香菜をそえ,ナンプラーを使うと担々麺っぽい感じになります.夏は簡単な料理でスタミナを維持しましょう.

2006年07月27日

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日曜大工な一日

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中空アンカー一式

我が家で北東に向いて開いているのは玄関しかない.関東南部の平野部なので,夏場の朝は,北東側から風が入りやすい.そこで夏場の午前中は玄関に簾を下ろし,ドアを開けている場合が多い.しかし,石膏ボードなので,釘やヨートを直に打つことが難しい.そこで中空アンカーを打つのだが,5年前に打ったときはうまくいかず,きちんと締まらなかった.

それが今になって祟り,ぐらぐらしている処に,猫のぴーすけがぶら下がり,すっかり緩んでしまった.またヨートからプラスチックの鎖で簾をつるしていたのだが,これも切れてしまった.閉めっぱなしにするのは辛いので,重い腰を上げて再び中空アンカー打ちに挑戦.ついでに鎖も金属に換えることにした.

写真が石膏ボード用中空アンカーの一式である.上から固定レンチ,アンカー,ヨート,アンカーを開くためのねじである.実は5年前に使った時は,専用のレンチと,アンカーを開くためのねじが付属していない物を購入していた.使い方は実は至って簡単.

1)壁(石膏ボード)にドリルで穴を開ける
2)アンカーを差し込む
3)レンチでアンカーを固定
4)ねじを差し込んで締める
 これによってアンカーが開いて,石膏ボードの裏で傘のように広がる.
5)レンチを抜いて,アンカーの爪がしっかり食い込むようねじを締め直す.
6)ねじを抜いてヨートを差し込む.
以上で,一本あたり8kgの加重に耐えると,アンカーのパッケージに書いてあった.

今回は無事に,しっかりと壁に留まりました.最初に使ったときは,レンチとねじが付いていないのを買ってしまったので,壁に無用な傷を付けることになってしまった.こういう物はいろいろ比較して買うべきです.勉強になりました.

実は壁の裏側にある板や柱を探す器具持っているのですが,アンカーが打てるようになれば,これも必要ありません(裏が空洞の場合に限りますが).しかも使わない場合はヨートを抜いて,壁と同じクロスを小さく切って,アンカーの上に貼れば目立たなくなります.

これで夏休みの課題を一つ解決,あとは通勤用自転車のブレーキ交換と,タイヤの交換です...

2006年07月25日

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夏の甘味 葛餅を作りましょう

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葛餅の完成

わらび餅を良く作っているという,友人の話を聞いて,ならば葛餅でも作ろうかと,思い立ちました.良く冷やして戴けば,夏の甘味としてはうってつけです(最近ちょっと涼しいですが).作ってからきな粉が無いことに気づき,買い物に出たので冷蔵庫で冷やしました.そのため白くなってしまいました.

さて,作り方は至って簡単.一応念のためコチラのサイトを参考にいたしました.サボテンの時と同様に,いろいろ見てみたら,コピーページがいっぱい.冗談までコピーしてあるんですから,品がありませんねぇ.

さて用意するのは葛粉,出来れば本葛粉を用意しましょう.黒蜜は買ってきても良いのですが,我が家に黒糖があったので,これも自作しました.後で買いに出たきな粉はせっかくなので,丹波黒豆の上等なきな粉を買ってきました.

レシピは以下の通り
<<葛餅>>
・葛粉   ・・・ カップ1/2(100cc)
・水     ・・・ カップ1・1/2(300cc)
<<黒蜜>>
・黒砂糖 ・・・ 大さじ1
・水 ・・・ カップ1/2~1/3程度(適宜加減してください)

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錬った状態

コツは,葛粉がダマに成らないように,最初少量の水で良く溶いて,避けきってから残りの水を入れて混ぜます.その後弱火で熱しながら透明になるまで木ベらでよく錬ります.粘りが出てきたら火から下ろして,もう少し錬ります.この「練り」の手を抜くと,せっかくの葛餅の滑らかさが無くなります.実際腕が懈くなるほど錬った方が良いようです.そのためにも水は少し多めが良いですね.

ここに紹介したように,どのレシピを見ても葛粉と水の分量は1:3ですが,実際にやってみた感想としては,もう少し水を多くした方が,滑らかに仕上がると思います.葛餅の冷まし方ですが,適当な大きさのバットがあれば,バットに入れて広げ,冷めるのを待ち,食べる直前に冷蔵庫で冷やすか,冷水で冷やすと,きれに出来ます.

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冷水に落とした状態

自分で戴く場合は,鍋の粗熱を取ったところで,ボウルに氷水をいれておいて,スプーンで掬って落とした方が楽です(この時大きくしないこと).冷えたら,水を切ってそのまま直ぐに戴いた方がるっとした食感が生きて美味しいです.黒蜜は鍋で焦げないように熱して,ゆっくり冷ましておきましょう.鍋の状態であまり粘りがあると,冷めた後に水飴のように成ってしまうので,「ちょっと緩いかな」という感じで試してください.

冷やした器に盛って,きな粉と黒蜜をかければ出来上がりです.添加物も何も入っていない,葛粉だけの味が楽しめます.ちなみにきな粉は良い物を使った方が良いですね.黒砂糖は精製していない物の方が,甘さが程よくて良いでしょう.


2006年07月23日

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Remastered Gallery 03 を追加

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Gallery 03(拡大)

リマスターギャラリーの第三弾を追加しました.テーマは「シーン(scene)」です.ダイビングにおける醍醐味の一つは広い視野による「景色」と,「色」です.景色と色をテーマに選択しました.同時にOldStyleのギャラリーメニューを少し変更しました.

最近MovableTypeの管理画面で更新がまともに出来なくて困っています.これが嫌で止めてしまう方も多いとか.質問をすると,必ず「サーバの設定」です.自分でサーバをたてている場合は問題ありませんが,レンタル・サーバではまたそこに壁があります.

一度記事を全部消して,再インストールというてもありそうですが...Pearlのバージョンの問題もあるので,3.3へのアップデートも出来ず.困ったものです.

2006年07月22日

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キーボードが見つからない

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IBM SpaceSaverII(拡大)

私はブラインドタッチが出来るわけではない.しかし,コンピュータとン十年も付き合っていると,キーの配列にそれなりの要望が出てくるものだ.こうあって欲しいという私の理想のキーボードは,ASCII/101配列の完全なスタンダードであること.ファンクションキーがあること.テンキーが無いこと.キーのサイズはフル・キーボードと同じこと...ああ,それからカーソル・キーも必須だ.

キータッチには拘っていない.押し込んだときに適度に抵抗があった方が良いが,そこには拘っていない.しかし,この希望に適うキーボードが無いのだ.延々と探したあげく,4年ほど前にIBMのSpaceSaverIIに辿り着いた.これ以前は正統派の101キーボードを使っていた.

似て非なるキーボードはある.FILCOのFKB-86E(86キーコンパクト英語キーボード)は次点の候補だが,妙なところにInsertやDeleteがあり,カーソルキーが本来右コントロールの場所にあるのもいまいちだ.

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PFU HHK Lite2(拡大)

第三候補いや第四か第五かはHHK Lite2だが,これはファンクションキーが無い上,キー配列は正当なる101配列ではない.データ入力をしているわけではないし,プログラマ一本槍でもない.日本語の入力をするのに,ATOKは不可欠だ.ATOKを快適に利用するにはファンクションキーは必要なのだ.

キー配列を変更するソフトを入れるなど以ての外,キータッチに引っかかる不良があっても,必要のないポインティング・デバイスが付いていても,SpaceSaverIIは理想に限りなく近いキーボードだった.しかし,レノボに買われてしまった所為で,SpaceSaverIIは永遠に手に入らなくなってしまった.

家で使っているもの,会社で使っているもの,バックアップ用に保存しているものの3つがすべてになってしまった.何度か捜索の旅に出たが,見つからなかった.残念である.そもそも限りなく一人分のスペースが広い欧米において,コンパクト・キーボードは必要ないのだろう.

英語配列のコンパクト・キーボードという発想が既に破綻しているのは解っているつもりだ.

かなもじの刻印のない日本語キーボードという選択もあるのだが,アンダーバーの位置やセミコロンの位置など気に入らないし,何しろスペースの横にあんなに小さいキーが沢山あるのは我慢成らない.

まあ,今ある3つのキーボードが破綻を来すまでに,落とし処を考えなくては...

2006年07月21日

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椿三十郞をリメイク?

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黒沢/三船の椿三十郞

黒澤明と三船敏郎のコンビによる,チャンバラ映画の一つの到達点がこの映画である.先日角川映画がこの椿三十郞をリメイクするという発表があった.角川というだけで些かうんざりという感じだが,ナント主演は織田裕二だと云う.あの台詞が一本調子の,国際陸上で興奮しながら間抜けなコメントを語る.演劇や映画の評価というものは所詮主観によるものでしかない.

しかし,日本映画の不幸は,「オトナ」の俳優が居ないことだ.年齢の問題ではない.演技,存在感,知性,品性全てを含む役者として「オトナ」が居ないのだ.NHKの大河ドラマでも,呂律の回らないアイドル俳優や首が据わっていない「コドモ」の様な俳優が主役をやったり.

もっとも以前から海外では,日本の映画はケン.オガタとケン・タカクラが交互に主役をやっていると言われた.それでも現在よりはマシだろう.大河ドラマの例で云うと,「国盗り物語」,「花神」あたりの出演者と較べると,現在は随分薄っぺらになっている.当時の役者も今は歳をとってしまった.

椿三十郞の白眉はなんと言っても,ラストの対決で,三船が映画史上最速の抜き打ちを見せた場面である(もちろんこの作品の良さの一要素に過ぎないが).以前ビートたけしが,「座頭市」を撮る前の映画の対談で,この場面に言及し,「オレだったら刀の柄を押しつけて抜けないようにするなぁ」と言っていた.
そのシーンは後に「座頭市」の飲み屋でのシーンで実現している.

しかし,このラストでそれはないだろうというのが,正直な感想だ.人間的な葛藤の末の決闘で,そのような小細工で決着が付いたのでは後味が悪い.その辺が彼の映画がシリアスな作品でもバラエティーっぽさから抜けきれない原因ではなかろうか.

チャンバラと言えばマキノ雅弘だが,黒澤はこの作品で黒澤流のチャンバラの完成型を作っていると思う.日本のチャンバラ映画を何本か選ぶときに必ず入れなければならない一本である.出来れば無用なリメイクは止めてもらいたいものだ.

2006年07月17日

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サボテンの植え替え

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掘り出したサボテン

実は4年も植え替えをせずに放っておいた.気がつくと鉢の下の穴から根が顔を覗かせていたので,植え替えることに.いろいろ調べてみるが,本来は春か秋が植え替えの季節らしい.いろいろWEBでも調べてみると,鉢から取り出して1~2週間乾燥させろとある.気の短い私には辛い時間だ.一体全体本当かと思いいろいろ調べてみると,いろいろな事が見えてきた.

WEBサイトでサボテンの植え替えを見てみると,どうも内容が殆ど同じものがいくつかある.内容だけならともかく,表現がかなりというか,全く同じと言って良い物が2~3サイト,その他かなり似ているものが5~6サイト,どうもある一つのサイトがコピーされているらしい事も見えてきた.

なるほど,個人サイトに良くある現象だ.(コピー元の)記事が正しい場合は良いが,そうでない場合はウソとまでは行かないが,都市伝説のような話がばらまかれることになる.まあサボテンの植え替えくらいでは大した害もないが,やはりWEBで公開する以上,記事の内容は出来れば自分の体験談くらいが望ましい.

伝聞記事やコピー記事をサイトに書いて,何の満足になるのだろう.まあ,良くあることだと言ってしまえばそれまでだが,当サイトはこれを他山の石としよう.少なくとガジュマル同様に経過報告を行って,事実を伝えていくことにしよう.

ともあれ,我が家のサボテンはこのまま少なくとも来週までは陰干しされることになる.湿度の多い時期に植え替えを試みたのが吉と出るか凶と出るか.なにやら土に触れていた部分の色が黄色く成っていて,危なそうな気配も.

この家に越して間もなく我が家に来たサボテンなので,何とか無事に生き延びて欲しいものだ.

2006年07月16日

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野草のギャラリーを追加

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Wildflower Pohot Gallery(拡大)

野草の花のギャラリーを追加しました.主に春から初夏にかけての花を掲載しております.最近は河川敷などに,園芸品種の種を蒔く人がいるため,写真を撮った後に園芸品種であることが判る場合もありますし,逆に園芸品種だろうと思って写真を撮らなかったが実は在来品種だという事もあります.

園芸品種の種を蒔くのは,湖沼にバスを放すのと同じで,環境に対するマナー違反です.天敵のない品種が一帯を支配し,やがて経験のない病気や虫によって滅びると,生物多様性が失われます.現実的には,弥生時代から移入植物が根付いている場合もあり,どこまでが移入で,どこまでが在来なのか,不明確になっている事は確かです.

しかし,科学的に地域性の異なる種の動植物を移入する事が環境に対し負担になる事が判明した現在,そのような行為は厳に戒めるべきものでしょう.

高山植物などは,WEBで紹介すると,次の日には採られてしまうようですが,野草ではそんな心配も無いでしょう.

2006年07月15日

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香箱組んで昼寝して(14) - ワクチン注射 -

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本日のぴしゃーま(拡大)

毎年やってくる,ぴーすけにとっては迷惑な行事がワクチン接種である.室内飼いのぴーすけが病気に罹ることはなさそうだが,人間が菌を持ってこないとは限らない.飼い主の財布には負担だが,猫にとっては体の負担である.我が家の主治医では,猫三種混合¥4,200なり.

三種混合と云っても陸上競技ではない.猫ウィルス性鼻気管炎,猫カリシウィルス感染症,猫汎白血球減少症の三種の不活性化ワクチンである(生ワクチンタイプもある).猫五種というのもある.この場合,猫白血病ウィルス感染症,猫クラミジア感染症が加わる.猫白血病ウィルスに関しては,事前の感染確認が必要になるため,2回通院する必要がある.

外に出す場合は,猫白血病やクラミジアのワクチンを含む方が無難だろう.ワクチン接種後,ぴーすけの場合はその日は一日懈そうにしている.一般的な副作用のようだ.その他の軽度の副作用としては,一過性の嘔吐,発熱,下痢などがあるようだ.また注射部位の膨張,硬結など人間と似た副作用もある.

重い副作用は,アレルギーとアナフィラキシーショック.アレルギーは同じアレルゲンによる被曝が重なると,アナフィラキシーになる場合があり,顔面膨張,麻疹などが出た場合は注意を必要とする.もう一つ線維肉腫があり,接種後3ヶ月から3年で発祥する場合がある.発症率は0.01%程度とのことだ.注射部位が硬結したりした場合に,注意を必要とする.

白血病ワクチンでは,特に悪性の線維肉腫を誘発する場合が多い(0.1%以下)という臨床報告が米国であげられている.何れにしろワクチンを接種しない危険性の方がずっと高い.接種前日までの異常に気をつけ,午前中に接種する(異常があった場合に備える),また接種後の体調の変化,発疹やその他症状の有無に注意することが必要である.

詳細は専門的なサイトも多いので,探していただきたい.最も良いのは主治医と相談することである.ペットが健康で,のんきにしている事が飼い主にとって何よりだ.

2006年07月09日

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TBS 報道特集大丈夫?

食事の用意をしながら,テレビを見ていたら,報道特集で妙なことを言っていました.ミサイルを正確に飛ばすことは出来ないが,日本国内にいる工作員と連携して,誘導する電波を発生する装置を置けば,正確にピンポイントで爆撃できる...??

元北朝鮮のミサイル技術者という方の発言.続いてCGで手のひらに載る小さな箱を街角に置く映像.

成るほど恐ろしい...ってちょっと待て.ミサイルの誘導って,超長波だろ?手のひらサイズの機器で北朝鮮から飛ばすミサイルを誘導するような機器が作れるのか?っていうか,そんな技術があったらミサイル正確に飛ばせるだろ.だいたい手のひらサイズで,そんな高出力の電波飛ばせるの?そんなのが有ったら怖くて飛行機飛ばせないよ.絶対秋葉で売っていそうだし.もしあったらの話ですが...

私電波工学は全くの素人ですが,眉唾では無いでしょうか?TBSさん意味無く国民を不安に陥れる報道はいかがな物でしょうか?そんなことだから株買われたりするのでは?

どなたか,電波工学に詳しい人,教えていただければ幸いです.

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Beethoven Piano Sonata No.23 "Appassionata" Vol.2

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Horowitz と Rubinstein のCD

4月9日に,リヒテルの3種の録音,バックハウス,アシュケナージについて述べたが,今日は目先を変えて,ホロヴィッツとルービンシュタインの"熱情"について紹介しよう.ホロビッツの録音は1972年(68歳),ルービンシュタインの録音は1963年(76歳)であるから,どちらもやや盛りを過ぎての演奏と言える.

ホロヴィッツに関して言えば,技巧は未だ衰えず,まあ形容詞を付ければありとあらゆる形容詞を並べても,当てはまらないと言うことはないだろう.すばらしい演奏である.「ピアノ演奏として」は,なのだが.ルービンシュタインの演奏は,若い頃の粗暴さは無く,枯淡の境地に達し,ゆったりしたテンポで味わいのある演奏と言える.

宝石箱をひっくり返したようなホロヴィッツの演奏も,酸いも甘いも噛み分けたルービンシュタインの演奏も,しかし何故か私にはしっくり来ない.それは二人の演奏スタイルに色濃く残る19世紀的ビルトゥオジティとでも言うべき,大時代的な雰囲気にいささか食傷するからかもしれない.

すばらしい技術を持って,「どうだオレの演奏は」というような演奏に,私には聞こえてしまう.そこにはベートーヴェンの曲に込めた「想い」が置き去りにされていないだろうか.

特にホロビッツはそのディスコグラフィーを見ても,演奏会の曲目を見ても,バッハ,ショパン,リスト,シューマン,ラフマニノフ,モーツアルトとごった煮のようなメニューだ.私は曲目の一覧を見ただけで胸焼けがしてしまう.

演奏自体の芸術性も重要だが,作曲者の「想い」を表現するための「再現芸術」としての一面も,クラシックの重要なポイントであり,そこに演奏者の曲に対する「想い」が交錯するところが醍醐味なのである.私はどうもホロヴィッツの演奏は,その煌びやかな技術とは裏腹に,作曲者への思い入れや,曲に対する思い入れが欠けているような気がして成らない.

誤解しないでいただきたいのは,情感たっぷりの演奏が良いと言っているのではない.むしろ感情を抑制した演奏の方が好みである.言葉にすると難しいが,録音の鑑賞においては,その抑制された表現に垣間見える感情の余韻のようなものを私は愛している.

ホロヴィッツの演奏を愛するのは,「彼」の演奏そのものを愛することなのではないだろうか.もちろんあくまでも,私個人の意見に過ぎないが.

この2枚ではルービンシュタインの第二楽章における歌うような美しさに心を動かされた.そしてホロビッツの録音は,彼の奇跡のような名人芸を堪能できる.

2006年07月08日

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シャチが境川を遡上!

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遡上するシャチ(拡大)

本日朝7:30頃,横浜市戸塚区東俣野付近の境川で,川を遡上するシャチが目撃された.日本しゃち協会主任研究員の逆叉氏は,「以前テムズ川を遡上する小型のクジラが確認されましたが,日本国内では珍しい,産卵場所を探しているのでは」と語っていました.(それはシャケ?)

本日は曇り空ながら,台風3号に刺激された前線がやや下がったせいで,なんとか走れました.帰り道あと15分と言うところで,妙に空気が湿ってきましたが,降られることは有りませんでした.

夏になって自転車野郎が増えてきました,それも壮年から初老の方.相変わらず犬にリードを付けずに散歩させている似非愛犬家,散歩の人がたくさんいる中で35kmくらいで走っている馬鹿者,長いリードで犬は左人は右になって道をふさいでいるおおたわけなど,有象無象が居ましたが.夏の臭いを感じながら,気持ちよく走れました.

本日の走行時間は2時間06分48秒,走行距離は47.3kmでした.

注:本文中の団体名,人名は架空です.

2006年07月07日

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夏のお取り寄せ その2 - 砂川さんのオーガニックマンゴー -

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来間島のマンゴー

夏のお取り寄せ第二弾は沖縄のマンゴーです.物は沖縄県来間島 (有)楽園果実の砂川さんのJAS認定オーガニックマンゴーです.なんと1kg程度(2~3個)で,¥6,450-ナリ!ちょっと最初は腰が引ける値段です.しかし,一度この味を知ってしまったら...写真のように見るからに甘そうな真っ赤なマンゴー.種類はアーウィンで,赤色のきれいな種類だそうです.

皮を持つと既に蜜が手に着くほどで,ずっしりとしています.完熟したマンゴーの何とも言えない不思議な香りが.果肉は下の写真の通り.みずみずしい鮮やかなオレンジ色.而して味の方は...野暮なことは止めましょう.とにかく一度食せば,虜になることは請け合いです.

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果肉の様子

さて,この記事をご覧になって,頼んでみようか等と思った方々に哀しいお知らせです.既に手遅れと相成っております.そもそも沖縄のマンゴーはこの時期の超人気商品.6月の始めに既に予約完売となっているのが殆どです.

来年も我が家に届いたら記事にします...くすくす..

毎年,そろそろマンゴーが来るかなという頃に台風が来ます.今年も見事にはまり,台風あけかなと思いましたが,意外に早く今日着いていました.さては台風を避けて早摘みかと思いましたが,流石に良心ある農園の方が,そのような半端仕事をするはずもなく.見事に完熟しておりました.

プロの仕事に感謝です.

但し,これまでの経験で言うと,実は地元で食べると,この何倍も美味しいです.いくら便利な世の中でも,本当に美味しい物を食べるには,時間(と距離)という代価が必要なんですね.

2006年07月05日

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The Goldberg Variations - from Glenn Gould plays Bach

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The Goldberg Variations - from Glenn Gould plays Bach(DVD/SONY BMG)

散々待たされたDVDが漸く入荷してきた.The Alchemist(1974)を見た後で,この映像を見るとあまりの変わりように痛々しく感じる.この映像は1981年なので,7年しか経過していないが,随分歳をとって見えるし,なにしろ太っている.そして歳月を感じるのは,彼の「家族」もしくは「パパの椅子」が,随分と痛んでいることだ.

画質は酷い物だ.髪などはディーテイルが失われかつらでも被っているようだ.しかし,そのような些末のことはこの映像の価値を些かも失わしめるものでは無い.彼の畢生の名作であるGoldbergのまさに録音したその年の映像なのだから.

The Alchemistをみれば判るとおり,彼は1パッセージ毎にTakeを換え,言わば切り貼りで作品を仕上げている.それは彼が音楽の再現芸術としての面より,音楽そのものの「質」に拘った結果だと言える.もちろんリヒテルの様に一期一会である,リサイタルに賭けるのもすばらしいが,これは較べるような次元の物ではない.

グールドの音楽表現は,こういう風に作品を仕上げる事で,完成するのであるから.

私が改めて聴いた限りでは,どうも現在CDで発売されている録音(作品)と同じものを音楽トラックに使っているように思われるが,詳細は知らない.先に述べたような作り方なので,映像と音楽を合わせるのはさぞ大変な作業だったろうと想像される.

冒頭のグールドの略歴の紹介や短いインタビューは蛇足の感じがする.むしろ純粋に音楽ビデオとして,演奏のみを納めても良かったかもしれない.それにしても厚めのワイシャツを2枚重ねで着て,まるでブレンデルの様な牛乳瓶の底のような眼鏡.伊達者のグールドとは思えない.(髪の毛のディーティルが消えているのは禿げているのを隠すためだという説もある)

製作はThe Alchemistと同じ,Bruno Monsaingeonである.所々に意味不明のカットが有るのが気になる.特に最後のアリアで,長々とマイクだけを撮したカットなどは殆ど無意味である.なにか編集作業において,その部分で使えるTakeが無かったのかもしれない.

ただ先にも述べたように,この映像の価値はそのような物で,下がることは無い.バッハ演奏の一つの金字塔がここにはある.映像として残っているのだ.

ただThe Alchemistのパルティータ6番の方が,グールドの見た目にも判る充実度,精神的な安定,カメラワークなど,様々な面で,完成度は上かもしれない.しかし,「あの」Goldbergの演奏の様子なので,やはり比較に意味はないが.

2006年07月03日

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銀杏(ぎんなん)は秋の季語

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銀杏の落果(拡大)

ぎんなんも 落るや神の 旅支度(桃隣)

句からも判るとおり,ぎんなんは秋の季語です.しかし一昨日の強風で,未成熟の実が落ちてしまいました.関東は梅雨に入ってから,あまり雨が降っていません.梅雨前に降りすぎたといえば,そうかもしれません.九州は大雨が続いているようで,お見舞い申し上げます.

職場に向かうドングリ坂には,ドングリの未成熟果というか,花の終わった後が膨らんだくらいのものも落ちていました.ドングリも秋の季語です.8月末から9月にかけて,エルニーニョは納まっているそうで,梅雨末期の大雨は無いかと思いましたが,天候の不順は継続中という事ですね.

団栗の 寝ん寝んころり ころりかな(一茶)

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銀杏が枝に成っている様子(拡大)

見上げると,銀杏が鈴なりに成っている枝もありました.いちょうはメスの樹が少ないので,なかなかお目にかかれません.残念ながら銀杏は後始末が大変なので,買ってきた方が良さそうですが.

2006年07月02日

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ヘルメットで頭を守りましょう

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Giro Havoc(拡大)

自転車野郎の格好をするのは少し嫌だが,頭は守りたい.と,いうことでヘルメットを購入しました.あまり新しいモデルでは有りませんが,GiroのHavocを¥9,800ナリ.カラーはIce Blueです.Oshman'sのお兄さん.展示してあるのを「これは現品?」って聞いたら,在庫見てきますって,奥に持っていって,これになりますって箱に入ったのを持ってきましたが,私には判りましたよ.展示品を箱に入れて持ってきたのが.

まあ,そんなことは良いんですが.ウェアなどのスタイルも自転車野郎ではありませんし,スピード系のヘルメットはいかがな物かと言うことで,このタイプに落ち着きました.たまにとは言え26kmの通勤に自転車を利用するためには,ヘルメットは必要ですね.

但し,これらのヘルメットは自動車との事故ではあまり役に立ちません.これらのヘルメットは自転車競技における自損事故,つまりこけたり自転車同士で絡まったりした事故向けの物です.警察や,天下り先の関連団体が推奨しているのは,対自動車事故向けの,しっかりしたヘルメットです.これらには警察の天下り先関連団体が,SGマークを付けています.

ところが,その手のヘルメットは蒸れるので,当然スポーツで自転車に乗っている人間は,スポーツ用のヘルメットを使うわけです.

今朝,「今日はメットを買いに行こう」と思っていたら,CNNのニュースで,自転車用ヘルメットのニュースをやっていました.現在北米の西海岸ではスポーツ自転車人口が急増し,それに伴い事故も増えているとのこと.怪我や入院事故の60%が頸部から頭部の怪我で,そのうち66%はヘルメットがあれば防げた怪我だと言っていました.

日本では圧倒的に,子供を乗せて二人乗り,三人乗りの曲芸紛いの乗り方をしている母親が,子供を落としたり,自転車を倒して,子供が頭を打つ事故が全体の80%近くらしいです.一昨年民主党が同乗の子供へのヘルメット着用義務化の法案を出しましたが,結局通らなかったようで.それは,つまりそもそも子供とはいえ二人乗りは違法なわけで,そんな法律を作れば,違法な乗り方を認めることに成ってしまいます.しかし,自転車に乗る際にヘルメットの着用を奨励するという,警察の方針には反映されたようです.

何れにしろ,自分としては唯一の商売道具を守らないと...

2006年07月01日

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6月のアクセスログ解析結果

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6月のAccess Log(参照)

6月の解析ログを報告します.リクエスト総数は36,933,総ページ数は8,289でした.ドメインではスペイン(.es)と米国の教育機関(.edu)が上位に入っています.ブルキナファン(.bf)はアフリカの国のようですが,寡聞にして知りませんでした.勉強不足です.

さて検索は,今月も珍検索があります.「Excel 2003 格安」でうちに来られても困ります.ぱちものに騙されないように気をつけて下さい.相変わらず圧倒的にコピ・ルアク関連が占めていますが,意外にガジュマルの植え替えが多いのは何故でしょう.確かにシーズンなのですが.今月もH.264のエンコードで苦労している方が多いようです.あまり親切にこの辺を解説していませんが,PCの能力が有る程度無いと,トラブルは多いでしょうねぇ.

自転車のフィッティング関連や,洗車についての検索も来ていますが,この辺は本を購入することをお勧めします.ネットに載っている情報は,書き手が自分の経験に合わせてアレンジしている場合が多いので,きちんとした方法や,注意事項を本などで確認してから,自分のやり方を考えた方が良いと思います.

さて,話は変わりますが梅雨に入ってつばめの第二陣が飛来したようです.前回の定点の3mほど横にあった古い巣に,痩せたカップルが入っていました.そのうちまたビデオにでも撮るつもりです.

Glenn GouldのGoldberg変奏曲のDVDは,三回目の発売日変更で,現在は7月7日発売予定だそうです.