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香箱組んで昼寝して(2) -ミャウリンガルで失敗-

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ミャウリンガルで失敗.

ネタとしては古いが,イグノーベル賞に輝いたバウリンガルの猫版発売の報に,待ちかねた私は,ネット通販で予約購入...元はといえば,ぴーすけとのコミュニケーションにまだ不安があったから.とにかく気まぐれで,神経質で,どうしたらよいのかわからなかった.たとえば餌.当初気に入っていていた生タイプの缶詰.気に入っていて,あげると一気に食べ過ぎてのどに詰まらせるくらいうだったのに,ある日前足で砂をかけ(室内なのでまねだけ)ていた.急に餌を変えると良くないと本には書いてあるが...
何しろ,一度食べないとなると,ガンとして食べないのだ.

一事が万事この調子で,ほとほと困り果てていました.そこに究極(ホントか?)のコミュニケーション・ツールが登場したのだから無理もない.
手に入るやマニュアルを読むのももどかしく,ぴーすけに向かってつきだした...しかし,ぴーすけは沈黙.当然だ!ロシアンブルーは別名サイレントキャット,ヨーロッパでは部屋の妖精と呼ばれている,これはいるかいないかわからないからだ.「なんてこった!...」.悔し紛れにぴーすけの顔にぐりぐりと押しつけると,「にゃ」と鳴いたので,翻訳をみると.
「なにすんのよ!」「私とやる気?」...

なるほど,翻訳機能の精度は高いらしい.しかし,コミュニケーション・ツールとしては決定的な欠陥があるのでは?結局ミャウリンガルは私とぴーすけの仲を険悪に.

ロシアンブルーをお飼いの諸兄諸姉,結果はいかがだったでしょう?

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